K2さんの雑記
2003-05-21(Wed) [長年日記]■ [は]○対広島8回戦 7-1 甲子園4番は桧山。うれしい。しかし、左が2〜5まで並び、左に弱いアリアスが6番。ちょっとこれでずっと戦うにはつらい。幸い、浜中は軽傷のようなので、あまり長い間この打線が続くわけではないだろう。 終わってみれば大勝。矢野のだめ押し2ランで息の根止まるが、今日は薮もよく投げた。怖い7回も危なげなく投げきったし。 貯金15。強いね。 ■ 体調があまりよくないなぜかな。鼻と気管支の調子があまりよくない。この2週間くらい。 ■ リソーススクリプトと、リソース番号の定義を一つのファイルになんてのを無理矢理やってみた。 {$IFDEF RES} #ifndef RES {$ENDIF} { ここから、リソース番号のDelphiでの定義を書く } const bmpTreePlus = 1; bmpTreeMinus = 2; {$IFDEF RES} #endif RES {$ENDIF} {$IFDEF RES} #ifdef RES { ここから、リソースコンパイラ向けの定義を書く } 1 BITMAP "Image\TreePlus.bmp" 2 BITMAP "Image\TreeMinus.bmp" #endif {$ENDIF} IFDEFと{}の嵐です。BRCC32を使用していますが、こいつのリソーススクリプトの書き方が載っているヘルプファイルなりドキュメントってどっかにないの? Microsoftのやつとはコメントの書き方とか違うみたいだし、いろいろ探したがドキュメントが見つからず、試行錯誤してしまった。 どうも、BRCC32のコメントは、{}で囲まれた部分みたい。(Microsoft版は/*〜*/らしい) そうなのに#ifdefが使えたりと、なんかcとPascalがごちゃまぜになっていてよくわからん。 まぁ、それでも、上記のスクリプトを書いて、リソースコンパイル時には BRCC32 -dRES filename とします。 Pascalのユニットファイルでは、このソースを{$INCLUDE}命令でinterface部にインクルードします。これで一つのファイルでリソーススクリプトと、番号の定義を兼ねることができる。 って、ここまでやっても、そのファイルの中では2カ所に別々に書かないといけない。ファイルが1個になっただけで一元管理とは言えないし、あんまりメリットなさそう... 無駄な作業だったか...(^^; ■ 画伯
![]() 今日はうちの子が初めて「目」付きの絵を描いた記念日になりました。それまではぐるぐるとかぐちゃぐちゃとかの絵しか描いていなかったのに、いきなりこんな絵を描くから、親としてはびっくりしてしまいました。子供の成長は速いです。
1965|09|
|
//
自己紹介
自己紹介
広告
計るだけダイエット
つっこみリスト
TrackBacks
日記仲間
な/
す/
ひ/
最近の日記
|
そのうち、頭から腕が出たり、あごから足が出たりしますよ(^^)