K2さんの雑記
2017-05-03(Wed) [長年日記]■ Pythonちょっとpythonやってみよぅかなと思って、Anacondaを入れてぼちぼちやってます。インタープリタモードで一通り打ち込んだ後、ソースファイルを作ろうと思ってK2Editorを使ったら、「そういやぁ、Pythonの定義ファイルなんて作ってなかったなぁ。定義ファイルひたすら作ってた時って、もうPythonあったっけ?」てなことになって、さて困った。まぁ色分けなんてなくてもいいっちゃぁいいのだけど、やっぱテンション下がります。 いやぁ、しかし今でもK2Editorを使ってくださっている人々は作者以外にもいるんですね。ちゃんとPython設定を作り込んでくれている方がいました。ありがたく使わせていただきます。 ちなみに、仕事場も家もWindows10になりましたが、K2Editor/TaskPrize/プリン/TTBaseとも現役です。(TTBaseはコミュニティでみなさんやってくださってそうなので安心です) ちなみに(2)、Pythonはメジャーになった2.0系は2000年に出ていると言うことで、K2Editorの開発とかぶっていると言えばかぶってます。当時の私はひたすらRuby派だったし、言語オタクという感じでもなかったので、Pythonについてはあまりよく知りませんでした。 ■ UTF-8固定でK2Editorを使うPythonのソースファイルはUTF-8を使う必要あり。 K2Editorを.pyファイルに割り付けたが、毎回SJISからUTF-8に変更するのは面倒だし忘れるので、なんか文字コード固定する方法あったよなぁと、過去の記憶をたどる。 起動オプションを/o8としてK2Editorを起動すれば、UTF-8モード固定になるので、これを使って.pyに関連付けできればよい。K2E.exeをコピーしてK2EU8.exeにリネーム。K2EU8.optファイルを作って、一行目に/o8と書いて保存。これで、K2EU8.exeを起動すればUTF-8に固定されるので、関連付けをK2EU8.exeに変更した。 本当は、ファイルタイプ別の設定でさくっと設定できれば一番よいのだけどね。修正してほしい。作者誰だっけ(笑) ■ [本]ゼロから作るDeep Learningちょっと人工知能に関わることもありそうなので、Pythonも勉強できるしちょうどいいなぁとこの本を購入して、PC片手に読み始めた。 ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装(斎藤 康毅) まだPython使えるようにしたところだけど。 この前に、基礎知識として以下の本もさっと読みました。 脳・心・人工知能 数理で脳を解き明かす (ブルーバックス)(甘利 俊一) 脳・心・人工知能 数理で脳を解き明かす 1965|09|
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