K2さんの雑記
2004-04-12(Mon)■ 土日は...土曜日は京都競馬場に。競馬を見に行ったわけではなくて、子供向けの遊び場があるということなので。嵐山木津サイクリングロードを通って行って来たが、結構つかれた。往復で30kmくらいしかないのにね。つかれたので、Booで外食。 日曜日は、朝から自転車のメンテ。洗った後、購入に出していた70mmのステムをつけて、これまた購入に出していた振れとり台で、後輪の振れ取り。 その後、夕方になってから、流れ橋まで往復。45kmを25km/hで。1時間40分くらい。で、晩飯は暑いのに鍋にした。ビールがうまかった。フロントディレイラーの調子が悪いので、飯後調整。うーん、決まらない。 [ツッコミを入れる]
2008-04-12(Sat)■ 虎の意地part2 W達成!どっからリンクを持ってくるか悩んだのだけど、和田さんところから。 兄貴、2000本安打おめでとう。そしてありがとう。阪神ファンでよかったと本当に思うようになったのは、君が阪神に来てくれてからだよ。 新井さん、おめでとう。これからも日本を代表するバッターであってくれ。そういう打者が、阪神にいるということは、我々の大きな誇りだ。 新井の2000本安打の時に、金本がまだ現役だと、それはすごいことだな。さすがにね。岩田鉄五郎か(笑)? ■ 東大生に「親離れを」 入学式祝辞で安藤忠雄氏私も、特に地方から出てきた大学生は、入学式の後は親離れが加速するので、入学式は最後の親と子供の関係という気がします。子供にしてみれば、そろそろ親の存在はうざく感じるところですが、外部から干渉すべきところではないと思います。 社会に出れば、親離れ子離れは必要になると思いますが、その狭間の微妙な時期なので、それぞれに任せるのがよいのではないかと。 ■ 怖ろしい時代 - 新小児科医のつぶやき司法は大衆に媚びるべきではないと思います。(メカニズム的には、マスコミが大衆を代弁するという形で、マスコミの天下になっているということなのだが)。 ■ ニッポンの「課長」が危ない!(日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュースまぁ、内容は至極全うなのだが。
疲れ切った課長を多数抱える部長が、そんなフォローをできるわけがないということはわかりきったことでしょう。課長にスポットが当たっているが、そういう優秀な多忙な課長を抱える部長も同じようにストレスにさらされている。 これがコンサルタントね。はぁあと思います。 ■ asahi.com:エサもらい放題…気がつけばメタボ猿 「虐待」の声も - 暮らし
これもすごい時代だなと。 いかに食べないかが、今の我々には求められているこの皮肉。 しかし、メタボリックシンドロームなどの驚異について全く理解がない「さる」さんに対して、それが虐待であるというのは、人間のおごりではないのか。彼らは、そもそも長く往きたいなどと意識しているのだろうか。 [ツッコミを入れる]
2014-04-12(Sat)■ 自動書記今新幹線の中なのだが、思考がぐるぐる回っているので、ちょっと自動書記をしてみようか。 仕事の話なのだが、自分の能力に限界を感じている。ピーターの法則というのですか。 実務をやっていた時は、主に電気回路やソフトウェアの設計能力ではまぁまず負けないという自信はあったし、自分の成長速度にも自信があった。 ところがいざ実務を7年くらい前に引退してみると、自分の長所は何一つ生かせない仕事に当たることになった。まだ教育的なことは良い。リーダーシップを発揮したり人と交渉して優位を取ったり、そういうのは苦手なのだ。 周りの同じレベルで仕事をしている人はスクリーニングを経てきているから、そういう私の苦手な部分で長所を発揮できる人が多い。そりゃこのレベルでは生き残って行くのは至難の技だ。設計能力で生きていけるところにとどまっておくべきだったと、後悔している。 入る会社を間違えたのかもしれない。製品自身にあまり興味を持てない業界に飛び込んでしまったことに結果的になってしまっている。しかし製品機能自体に興味の持てる業界だと会社があったかどうか、対人間的に弱い私が生き残れたかは選択していない今はなんとも言えない。 最近「幸せに生きる」とはどういうことかを考え直している。ここの立ち位置をはっきりさせておくことが、能力に限界を感じている自分には大事なのではないだろうか。また本のレビューをしたいと思っているが、フロー体験を遅まきながら読んでいる。この本に幸せに生きるためのヒントが隠されているのではないかと考えている。フロー状態に入れる経験を積める日常が幸せなのだとしたら、能力の限界を感じていても、あまり気にしなくてもいいのではないかと考えるようになってきた。フロー状態を体現できる心の持ち方さえ保つことができれば良いわけだ。焦ったり自分の不運を呪ったりする必要はないはずだ。 幸せを相対的に捉えている限り、私の運気回りと実力での行く末では満足できないことはほぼ確定した。そういう生き方を肯定している限りは負け犬であることは確定した。だから物事の見方を変えれば良い。変えなければいけない。 そうなるようにこつこつ努力をして行こう。その姿勢自体は若い時から変わっていないはずのように思えるので、努力しても変わらないということかもしれない。でも置かれている状況が違うので変えていけるはずであると信じてやって行こう。 終わり。ipadで書くのはipod touchで書くよりははるかに簡単に書けるけど、ミスタッチのストレスは貯まる。しかしこの長文が書けるのだから良しとしよう。 [ツッコミを入れる]
2015-04-12(Sun)■ [無線]カウンターポイズ追加今まで、高周波グランドのためのカウンターポイズとして、20mの1.25sqワイヤーを一本だけつないでいた。 7MHzはこれで十分な感じがしたが、21MHz以上になるとノイズが大きく、ちょっとQRVする気になれない。カウンターポイズが長めのものが一本だけというのが気になっていた。 カウンターポイズは、電波の飛びのためには、たくさんある方がよいというのが一般認識のようだ。ノイズが多いということに関して効くのかどうかはよくわからないのだが、多い方がよいのだろうから、10mを一本とりあえず追加してみた。 21MHzのノイズはやはり特に変わらなかった。今日は比較的ましでバックグランドノイズがS6ほど振っている。西表島の強い局が入感しているので呼んでみようかと思っている。 [ツッコミを入れる]
1965|09|
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