K2さんの雑記
2004-07-06(Tue)■ Myst IV :Revelation9月に出るらしい。日本語版はいつかなー。 やりたいけど、時間無いなぁ... 怖いものは何もないけど、感じる恐怖感。そして孤独感。高品質な謎の数々。ストーリーは少しへぼいところもあるけど、このシリーズは私のお気に入り。 [ツッコミを入れる]
2005-07-06(Wed)■ コメントがいるのか?いつもはWindowsアプリケーションのメンテナンスフェーズを受け持っている常駐の外注さんが、最近組み込みのソフトウェアのデバッグをしている。 昨夜、「こんなソース読めない」とか悲鳴をあげているので、どんな汚いソースなのかと思って見てみた。私の見ているそばから、「コメントが何もないから読めない」とかおっしゃっている。 正確ではないが、そのソース(メモリチェックのベリファイ部分)を再現してみると…… datl = (unsigned long *)sa; n = (ea - sa) / 4; for (i = 0; i < n; i++) { wd = func(); rd = *datl++; if (wd != rd) { error_message(... ... } } と、こんなところ。 これって、コメントがいるのだろうか。やっていることは明確すぎて、私などコメントがあるほうが邪魔なのだが、どうもこれでは読めないらしい。 コメントがついていることで、それを手がかりにしてソースを読むことが普通になっている人は、コメントがないとソースを解析するという頭の回路が働かないらしい。 また彼は、変数名が意味を表していないから、何を表しているかがわからないとも言っていた。彼は、普段はマイクロソフト提唱のハンガリアン記法(という表現で合っているかどうかちょっと怖いが)を使っている。どうも小文字だけの変数名に違和感を感じるらしい。 変数の意味といっても、文脈から明らかなので、これ以上長くする必要もないと個人的には思うが、例えば、datlはpulDataとか、eaをulEndAddressとか、saをulStartAddress、wdはulWriteData、rdはulReadDataと書かれていないと、もはやソースが読めない人というのが存在するようだ。 その記法は、一応いつもメンテナンスしているWindowsアプリケーションを作成する上でのチームの規約になっていたので、彼の普段の仕事では、そう書かないと規約違反になってしまう。まー、ハンガリアン記法の是々非々はおいておいて、それはそれで仕方ない。しかしその規約の中だけでやっていると、その規約に則っていないソースファイルは読めなくなってしまうのか。なんとなくわかる気はするが、ちょっと恐ろしいことだ。 しかしなー、これで「このソースひどい」とか叫ばれたら、これを書いた人は浮かばれないなー。幼稚園じゃないんだからねー。 [ツッコミを入れる]
2007-07-06(Fri)■ 今日も走れたしかし今日は京都バスにかなりひどり追い越し幅寄せをされ、朝から不機嫌。踏切手前で追い抜きをかけられ、なおかつガードレール側に幅寄せ。最終的にこちらが歩道に乗り上げてなんとかなったが、結構危険だった。 絶対確信犯だ。文句を言ったら、若いにいちゃんの運転手だった。 かわいそうな運転手だと思うことにしよう。 [ツッコミを入れる]
2015-07-06(Mon)■ [無線]電信の練習ここのところ電信の練習ばかりしていて、電話での交信もさぼってしまっている。 受信は12文字/分くらいならなんとかすべての文字を書き取ることができるようになったが、これではまだまだ不十分。これ以上は、ペンを使わずに、頻出単語をそのままモールスで覚えてしまって、コールサインなど必要な部分だけペン書きする方法をとらないと速度は上がらなさそう。 送信練習もやっているが、16文字/分くらいならそこそこ打てるようになった。が、打ち間違え0の状態にはほとほと遠く、特に短点の数を時々間違えてしまう。1点少ないというのが一番多い。エレキーは、リズムは最初からうまく取れるのだが、短点連続の点数の制御が難しいと思う。 まだ1st交信をする自信はないので、もう少しSWLと送信練習を続けようと思う。 [ツッコミを入れる]
1965|09|
|
//
自己紹介
自己紹介
広告
計るだけダイエット
つっこみリスト
TrackBacks
日記仲間
な/
す/
ひ/
最近の日記
|