K2さんの雑記
2004-02-07(Sat)■ また大問題発生昨年の7月、入社以来最大のピンチを経験したが、それ以上のピンチを経験することになるとは... もうだめかもしれん。私の力量ではどうにもならないところに行ってしまいそう... まぁ、問題解決への最大の努力はしているのですが、自社製部分の不具合ならまだなんとか力業というのがあるのだが、問題はPCマザーボードのロット不良っぽい。いろんな問題が重なって、非常に危ういところにいます。 2005-02-07(Mon)■ [BIKE]自転車朝練再開 1h 24kmこのままではいつまでたっても自転車に乗ろうという気が起こらないような気がして、とりあえず朝の拡大通勤を再開。今日はゆっくりフルコースを走ってみた。 いやはや、1ヶ月ちょいさぼったのだが、なまってます。まー、1時間走り続けても特になんともないのは今までの修練のたまものだとは思うけど、少しこぐと心拍が上がりまくりで、押さえるのに難儀した。あー、また一からやり直しだな。筋肉痛が出るようになるまで心肺機能を上げないといけない。地道な修練が必要。 平均時速は22km/hオーバーで、続けていた時代から1割以上落ちている。まー、あまり気張らないでゆっくりとやろう。 ■ ソーシャル・ネットワーキングサイト [mixi(ミクシィ)]私も一言書いておこう。 きらい! こういうの。仲間だけの秘密とか、秘密を知っていることで人よりも優位に立とうとか、そういう根性が昔から嫌い。 仕事上でも、私は、一部の人のメールのやりとりで情報が流れていくのがいやで、MLを作って開かれたやりとりにしようと努力したりしている。 中には秘密にしなければいけない情報もあるだろうが、別に秘密にする必要も価値もない話を秘密にする必要ってあるのだろうか。 SNSもでかいところになると何十万人もいるようなところがあるのでしょ。そういうところが閉じている必要性って、何があるのだろうか。そこにいるというステータスめいたもの以外に何かある? 数十万人もいて、みんな仲間だから安心できるなんてことを感じるわけ? 人に紹介してもらわなければ行けない場所なんて、原理上多数派になることはないわけだから、無視しておけばいいのよ。いずれはすたれる。 最近、SNS、SNSといろんなところでうるさいので、ちょっとだけ反応してみようかなと思ってたのだ。別にどこのSNSにも入ったことなくて、ひがんでいるわけではないんだよー。ほんとだよー。(泣) 2006-02-07(Tue)■ 谷垣さだかずホームページ:趣味自転車が趣味。ロードに乗ってはります。 今朝のNHKで、年間2500km走ると言っていた。通勤に使わず、オフだけで2500km走るのは相当ではないか。それもVIPなのですから、お付きも自転車に乗って追いかけるんだろうな〜。 2004年はツール・ド北海道に出ていたなんてどっかに書いてあったし、自転車に乗るなんてテレビで以前に聞いた時は、関心をひくためのものでしょなんて思っていたのだが、もしかしたら本物かもしれない。でもな〜、ほんとに2500km可能なのか? 室内トレも含めて2500km相当なのでは? なんて。 私も61歳で、年間2500km走れる体でいたいです。 2011-02-07(Mon) 四時間半睡眠にトライ■ 四時間半睡眠にトライ毎日5時半前に起きているのだが、睡眠は6時間以上欲しいので、11時頃には寝るようにしていた。家に帰ってくるのが10時過ぎくらいだから風呂に入ったら寝るという生活。 これじゃぁ家では何もできない。異動があってからほぼ会社と家を往復するだけの生活。いや、まぁ朝の一時間のピアノ練習と1時間弱のウォーキングなんてオプションがあるから朝5時半に起きているだが。 ちょっと本を読むなり英語を勉強するなりの時間が欲しいなあと、やっと最近思えるようになった。異動してほぼ一年、なんとか仕事が回せるようになってきたからかもしれない。 たまたま読んでいた睡眠専門のお医者の本に、4時間半睡眠を勧めるなんて書いてあったもんだから、ちょっとトライしてみようかと、昨夜からやってみている。 今日はなんとかなった。で、今こんなものが本当に何ヶ月かぶりで平日の夜に書けている。 さすがに今まで5時間を切った睡眠を習慣にしたことはない。今週最後まで走りきれるだろうか。まぁ何事も経験だ。 2015-02-07(Sat)■ [無線]変更申請(UV-5RE追加)(2)(TSS保証認定完了)TSSへの保証申請について、申し込みが1/5、TSSから問い合わせが1/22に電子メールで送付され、こちらから1/25に回答。本日2/7に保証完了のメールが送付された。 問い合わせは、保証してもらうにはUV-5Rに対して国内法適合のための改造を行う必要があるのだが、その具体的方法の記載依頼だった。最初に送付した資料には、専用のソフトウェアを使用して設定を行った旨しか書かなかった。 無線機とPCとの接続方法と設定ソフトウェアで設定を行った際のスクリーンショットを追加し、回答とした。 TSSはお役所仕事っぽく、あまり反応はよくない。回答した際に内容について問い合わせも付加していたのだが、それに対しての回答はなく、本日保証実行のお知らせのみが届いた。 時間はかかったが、目標は達成された。総務省電子申請用のファイルが添付されていたので、それを使って、総務省に電子申請した。2〜3週で審査が完了するはずなので、その後返信用封筒を送付すればめでたく変更申請完了となり、免許状を受け取れるはず。これでUV-5Rで無線局を合法的に運用できるようになる。 今回、UV-5Rの筐体をあける等、ハードウェアの改造は行っておらず、理由説明だけでTSSの保証は完了した。TSSとのやりとりは、あまり焦らず、気長にやる必要がありそう。 結局、国内でUV-5Rを使うためには、本体価格とTSSへの保証認定料3000円が必要になるので、総額でまぁ8000円以内でOK。430MHzのFMで無線局を運用したい場合、国産の技適を取得している機種は20,000円からなので、苦労のしがいはあると思う。 ■ [無線]UV-5Rの保証認定の際の追加資料私も追加資料を作成する際にインターネットでかなり調査をしたのだが、まぁそのままずばりを書いているサイトはなかなかなかった。やはりそれなりの知識がある人でないと申請はしてもらいたくないし、それなりに考えて資料はつくってもらいたいと私も思う。 まず送信機系統図が必要になるのだが、基本的にはこれと国内法適合のための改造に関する記述があればよいのだと思う。 送信機系統図は、インターネットでUV-5Rについて調査し作成した。回路図も手に入るが、回路図は添付する必要はない。変調を行っているDSPのブロック図も追加したが、これはたぶん必要ないはず。 次に改造についての説明文を入れた。改造については、「専用のケーブルと専用のソフトウェアで国内法に適合する改造を行う」ことについて具体的に記載し、簡単には元に戻せないことを説明すればよいのだと考えている。最初、改造方法について文章だけで済ませようとしたが、具体的に説明して欲しいと回答依頼をTSSから受けたので、文章に具体性を持たせ、設定の際のソフトウェアのスクリーンショットを追加した。 簡単には元に戻せないことの説明だが、この文章を作成する際には、「簡単には元に戻せない」ようにしなければいけないのがなぜなのかがキーになると考える。まず、自分が簡単に元に戻せない必要があるのかどうかだが、これについてはやろうと思えばなんとか元に戻すことは、どんなハードウェア改造をしようが、できてしまうはずである。だから、「自分が簡単に元に戻せない」ようにしなければならない理由はないと私は考える。 何らかの理由で無線機が他人の手に渡ったときに、その他人が再改造を行って国内法に適合しない無線機にしてしまうのはまずい。これが簡単にできないのであればよいのではないだろうか。私はこのコンセプトで説明文章を作成した。 最後に、スペック表をつけたが、これについてもインターネットの情報では必要なさそうな雰囲気である。 以上、TSS保証認定成功の際の添付資料の説明でした。 1965|09|
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