K2さんの雑記
2003-05-11(Sun)■ [は]対横浜9回戦 1-12また大勝。 本日は、浜中の2発と久保田につきます。ムーアは今一でしたね。しかし負けなしの6勝。これもすごい。 でもやっぱり横浜球場はよく飛ぶ。浜中の1発目以外は、甲子園では入ってない当たり。もうちょっとバランスを考えて球場と環境作りを考えないと、大味な試合でおもしろくないよ。 久保田。彼もルーキーなのだが、中村とは好対照で強心臓。9回に出てきたが、いきなり148〜149km連発で、一本ヒットを打たれたが、打たれた後笑っていた。初登板であの態度は、まさに大物なのか。ただの怖いもの知らずなのか。今後が楽しみ。 これで対横浜9連勝。負けたのは開幕試合だけ。勝負事ですから仕方ないですが、ちょっと申し訳ないですね。
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2005-05-11(Wed)■ 多国語で書けるブログはどこ?ひさびさにたださんところを見て、この記事が話題になっていることを知った。こういう人いますよねー。煽って自分の思いを実現させようとする人。この手の煽りは大抵失敗する。特に作者からは見向きもされない。周りで煽りに乗る作者以外の人はぼつぼつ現れて、スレッドになることもあるね。 たださんもよくわかってらっしゃる。 「多言語化が必要な人の"キモチ"をわかって欲しい」のなら、煽り口調でなく、最初 からそう書くべきだ。あれでは反発だけされて、得るものはないだろう。プログラマ という人種は冷静で論理的だから、あんな煽りに乗せられるような単細胞は少ないは ずだ。それに、頼まれたらイヤと言えないプログラマは数多けれど、けなされて奮起 するプログラマはそういない。基本的に繊細なんだよ、彼らは。 私なんかはひねくれているから、そういう煽りを見れば、即「自分で作れば?」と返すだろうな〜。こういう問題は、「こういうものが欲しいよ〜」と声高に言って、善意の人がやってくれるのを待つ方が、よほど効果があるのだよ。 しかし、音のブログってのもあるのだねー。4分も聞いちゃったよ。すごいつらかったよ。文字面なら30秒の記事でしょ。いや、内容はあまりないから、もっと短くなるはずだ。人の時間を無理やり拘束しないでほしいね。口調なんかも嫌みな感じがして、全く逆効果だと思います。(まぁ聞く聞かないは自由なんで文句を言う筋合いはないんですけどね)。 ■ 現場作業を極めないほうが出世する、の法則概ねすのこさんに同意ですが、「技術スキルが高い人に仕事を押し付けるのがうまい人」という表現だけはなぁ。技術スキルが高い人だけを使って仕事をすると、絶対に仕事はうまく回らないので、「技術スキルが高い人に仕事を押し付けるのがうまい人」が出世するというのは間違い。 正確には、各担当の技術スキルを把握して、それよりも少しだけ上の仕事を分配することが上手な人が出世するのです。揚げ足取りのようでごめんね。 原典は、一技術者の愚痴だから*1、まぁ「技術スキルが高い人に仕事を押し付けるのがうまい人」という表現を使いたくなる気持ちは、ひじょーによくわかる。そういう人はずるく見えるしね。でも実際には、それではチームのモチベーションは保てないのであって、それだけの人はマネージャーになった時点で終わる。 チームを機能させるには、野球チームの監督と同じで、チームの構成員のモチベーションをあげながら、教育もし、目の前の仕事をチームに処理させ、敵にうち勝っていかなければならない。辛い仕事ですね。 私も生涯一技術者というスタンスには非常にあこがれるが(たぶん、それが自分を一番生かす道だともわかっている)、実際にはなかなかそうは問屋がおろさないわけで、どっかで視点を切り替えなければならない。製造業に携わることは同じなのだから、パラダイムシフトはできるはず。それをおもしろいと思わないといけないと、最近は考えるようになった。実務にしがみつけなくなる時まで、もうカウントダウンに入った感じがするので仕方ないし。 いわゆるスーパーエンジニアにならなければ、今の日本ではどっかで切り捨てられる。 *1 ごめん、一技術者というような人とは違うんだな... でもそれだったら、このレベルの記事を書く人にコンサルタントに入ってもらいたくはないな。 [ツッコミを入れる]
2009-05-11(Mon)■ あなたの文章を(ほんの少し)綺麗に見せる九つのテクニック。 - Something Orangeうーん、読みづらい。 スタイルシートのせいかと思って、スタイルシートを切ってみたけれど、よけいに読みにくくなった。改行が多すぎるのか、リズムが悪いのか、無駄が多いのか。 だから内容は最後まで読んでない。読みにくい文章読本は読む気が起こらない。 ■ 批判ばかりふと気づくと、日記が批判ばかりになっている。性格のなせる技か(笑)。 たまには、「これは」というものを紹介してほめたいのだけど、なかなかその気にならないのは、私の姿勢の問題なんだろうなあ。 ■ ほめネタ都合よく、最大限の賛辞を送ることができるほめネタを発見。 「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン 小田嶋隆さんのファンになってしまいそう。 全部で5ページあるが、1ページ目から引き込まれる。いや、どっから地デジ関連の話がはじまるのかやきもきさせるのだが、やきもきさせるための文章がまたおもしろい。 で、本論に入って、もう何度も「そうそう」とうなずきながら読む。(まぁこれは立ち位置によって変わるから、人によってはだめな人もいるのかも。でも多数派側に立っていることは確か) で、最後に、
と、本当の文章作成の虫ならではの言論で締まる。 ほんとに読後感が最高な秀逸な文章で、その後にある「人生2割がちょうどいい」の予約をしようかという気になる。 よかった、ほめるアーティクルが書けて! [ツッコミを入れる]
2014-05-11(Sun)■ 久しぶりに70kg切り達成1月に74kg越えの危機的状況で、これはまずいということで、食事を中心に対策を考えたわけだが、5ヶ月で70kg切りを達成。 といっても、実は特に対策を強烈にしていたわけではないのだが。 計るだけダイエット恐るべし。 今回は68kgを目指します。 [ツッコミを入れる]
1965|09|
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