ホームサーバーのRAIDディスク交換

PCネタ

ホームサーバーは、Celeron N3150 1.6GBのWindows10だが、2007年頃からARAID99-2000というSATA HDD2台でRAID0/1を構成できるハードウェアRAID装置を使って、ネットワークHDDを構築している。

写真はARAID99-1000。SATAタイプの2000を見つけられなかった。

最初は160GBくらいから始めたと思うが、3~4年程度で中身のHDDを入れ替えることにしていて、そのたびに容量も倍から三倍程度に拡張している。前回の入れ替えが2016年でもう4年経っているので3TBから値段がやっとこなれてきた6TBへ入れ替えることとした。それでもHDDの値下がり方は昔に比べれば緩やかになってきていて、今後はなかなか大きくできないだろう。また今回入れ替え作業を行ったが、HDDからHDDへのフルコピーで40時間ほどかかっているので、もう作業的にも限界だと思われる。

使用容量は現在2TB程度なのだが、そろそろファイルの方も容量の肥大化は抑えられてきている感じで、今後は少しファイルを整理しながらこのくらいの容量で運用できるようにコントロールしていこうと思う。

さて、今回の入れ替え作業のあらましを書いておく。

まず、現行の2台の3TB HDDのうち、1台を引っこ抜く。このRAID装置は活電挿抜に対応しており、電源を入れたまま抜き取ることができる。

その後、新しい6TBにこの内容をコピーすればよいのだが……

はじめは、USBのコピーマシンを使用しようと思ったのだが、エラーでコピーがうまくできない。トースターのようなコピーマシンだが、一応正常にディスクは認識するが、コピー機能を走らせると、エラーで止まってしまう。

これは困った。このコピーマシンはUSB HDDとしても使用できるので、ノートPCを使用してコピーしようかとも考えた。しかしアクセススピードがなかり遅く、2日でもコピーが完了しそうになかったので、作戦を変更し、6TB HDDをARAID99-2000の空いている方のスロットに刺し、RAID1のリビルドを行うことでコピーさせることにした(この方法は以前も使った記憶がある)。

刺したところリビルドが始まった。この状態で約24時間でリビルドが完了した。その後、コピーされた6TBのHDDを抜き、例のトースターコピーマシンとノートPCを使って、ディスクの様子を確認した。

3TBの論理パーティションができており、約2TBのファイルがコピーされた状態となっていた。このノートPCで論理パーティションサイズを拡張し、目いっぱいの6TBに変更。

その後、サーバーの電源を落とし、ARAID99-2000には新しいコピー済み6TB HDDのみを刺し、サーバーの電源を入れ起動。無事6TBのHDDを認識していた。

で仕上げに、もう一台の6TBをもう一つのスロットに差し込み、リビルドを開始。

この状態からリビルド完了するまで40時間必要だった。

これですべての作業が完了。

次はまた四年後くらいに入れ替えをする予定だが、RAID装置も古くなっているので、こちらの入れ替えも必要になるかもしれない。後継機種はARAID3500が出ている。

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