TaskPrizeとOutlookの連携用Outlookマクロ(追記あり)

PCネタ

某所から需要があったので、以前2015年頃に作ったOutlookとTaskPrizeの連携用Outlookマクロ公開します。

マクロの中に直接TaskPrizeのフルパス、テンポラリファイルやエディタについてファイル名を記入してしまっているので、それは自分の環境に合わせて直す必要あります。

OutlookのメインウィンドウのクイックアクセスツールバーにPublic関数を登録して使ってください。TPZSendMail、SearchEMailTPZ、FilterReset、TPZShowMailの4関数があります。

TPZSendMailで、TaskPrizeに表示しているメールを飛ばします。

SearchEMailTPZを起動すると、MessageIdを入力するダイアログが開くので、<>で囲まれたMessageIdを<>付きで入力すれば該当メールにジャンプします。

該当メールにジャンプの機能は、Outlookのフィルタの機能を使っているので、上記のジャンプが終わったらFilterResetを呼び出してOutlookのフィルタをリセットする必要があります。これを忘れると他のメールが表示されなくなるので気を付けて。

TPZShowMailは、TaskPrizeにメールを飛ばさず、指定されたエディタで表示します。ヘッダ付きで表示されるので、ヘッダを確認したかったり、TaskPrize向けのプリスクリプトだけクリップボードにコピーしたい場合などに使います。

Outlookのエディタウィンドウのクイックアクセスツールバーには、同じくPublic関数のInspectorBodyEditを登録すると、外部エディタ編集ができるようになります。起動するとエディタウィンドウの内容が指定した外部エディタで開きます。外部エディタで編集後、セーブして外部エディタを閉じると、その内容をエディタウィンドウが読み込みます。外部エディタ起動中はOutlook動作は一部おかしくなりますので、外部エディタを開きっぱなしで忘れないようにする必要があります(たまにやります。Outlookの動作がおかしかったら、どこかに外部エディタが隠れていないか確認してください)。

また、外部エディタ編集を行う際には、かならず書式を「テキスト」にしてください。HTMLメールは外部エディタで編集できません。間違えてHTMLメールを外部エディタで編集してしまうと、外部エディタを閉じたときに、Outlookのエディタ上で内容が一部文字化けしてしまいます。直すことができませんので、その場合は再びメールを作成し直す必要があります。注意が必要です。

なお、Outlookのマクロを実行するためには、証明書登録とか必要だったと思うので、それはOutlookのマクロを解説したページで調べてください。

Good luck!

追記:すのこさんの指摘により、64bit版で動作するように変更しました。修正内容はリンク先の記事を参照してください。

 

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