AH-D5000の修理

生活

朝起きたらDENONのヘッドホンAH-D5000が壊れていた。

写真は部品を一つ外した状態。要するにイヤーパッド部が外れてしまっていた。購入したばかりのときも同じ不良が起きて、そのときは初期不良交換(修理だったと思う)してもらった。

2008/2購入で、もう12年使い続けている。一般にはフラットな音響特性と言われているが、自分の感覚では特に低音が出ていて、その前に使っていたHD-580よりは作られた音という感じがしている。それでもこれに慣れてしまうと気に入ってしまい、なかなか他のヘッドホンに取り替えようという気がしない。布製の部品はもうボロボロで特にイヤーパッドは表皮が完全に剥離し、全部なくなった状態。布地が出てきてしまっているが、それはそれで使えないことはないのでそのまま使っている。

2017/8にケーブルが断線した。まだ使い続けたかったので枚方のサービスステーションまで訪問し修理をお願いした。部品がもうなくて、はじめは断られたが、後継商品のケーブルを使って直してもらった。

で、今回の破損。

かなり小さいネジで止まっているのだが、このネジが外れた。幸いネジは見つけられた。(これは本当にラッキー。よく見つけられたものだ) しかしながら、ドライバーでアクセスできず結合できない。

どうやって直そうかとWebで調べてみたら、どうやら耳あての部分をはずして内部にアクセスできるようだ。

これを少しねじると、インナーパッドがはずれる。

ネジが見えるので、これを外す。計4本。すると、外側についている木製ハウジングと発音部本体がはずれる。この状態でなんとかドライバーが結合部にアクセスできるようになった。

写真はなかなかうまく撮れず。一応ドライバが通っているのがわかると思う。これで外れた部分のネジを締めることができた。写真はもう結合できた状態。

組み立て直して、無事修理完了。

今回分解したら、発音部についているフェルトがボロボロと崩れていて、触ると偉いことに。何も見なかったことにして組み立て完了。

オーバーホールを自分でするのはあまり自信がない。今回はこのまま使い続けることにする。

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