いつも便利に利用させていただいております。
以前から気になっていたことがありまして、一応ご報告だけさせていただきます。

K2Editorにて「ファイル履歴の数」をデフォルトの10から増やす（例えば20と設定する）と
以下のアクセスキーが変更されてしまいます。

::履歴数10の場合
メニュー→ファイル→
->「ファイルをエクスプローラで開く(V)」
->「保存時の文字コードと改行種類の変更(W)」

::履歴数20の場合
メニュー→ファイル→
->「ファイルをエクスプローラで開く(J)」
->「保存時の文字コードと改行種類の変更(R)」

20の場合のアクセスキーはファイル履歴のNo.10以上に割り当てられた
アクセスキーで使用されていないものがランダム（もしくはなんらかのルールに沿って）
に割り当てられているように見えます。

これは仕様・・・というわけではないですよね(^^;

多分、ファイル履歴に割り当てられるアクセスキーで、
後から機能追加された上記２つのメニューのアクセスキーを
使用しないようにするチェックが抜けているのかなぁ・・・とか(笑)

ショートカットキーを割り当てて使ってますので、
特にどうというわけではありませんが・・・気になったものですから。。。

不思議な現象によくお気づきになりましたね．私はK2Editorを長年使わせていただいてますが全く気付きませんでした．
私は普段最大の30に設定しています．それで改めて見てみると
メニュー→ファイル→
「ファイルをエクスプローラで開く」
「保存時の文字コードと改行種類の変更」
の他
「選択ファイルをファイルに保存」
「印刷」
の計4つにはアクセスキーが表示されてませんでした．
試しに30から1つずつ下げていくと24で「印刷」にキーWが表示され，23で「選択ファイル〜」にZが，
22で「保存時〜」にKが，21で「ファイルを〜」にGが表示されました．
いったん表示されると履歴数を増やしても表示され続けますが，新規作成や終了では消えたり変わったりしました．

４つのメニューに固定的なキーを付けていないのが原因のように思いますが本当の所はわかりません．