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K2さんの雑記


2010-08-05(Thu) [長年日記]

[]産業人の未来

ドラッカー名著集10 産業人の未来 (ドラッカー名著集―ドラッカー・エターナル・コレクション)(P・F・ドラッカー) ドラッカー名著集10 産業人の未来 (ドラッカー名著集―ドラッカー・エターナル・コレクション)(P・F・ドラッカー)

ドラッカー読書シリーズ3冊目。

理性主義と絶対主義の失敗と、保守主義による産業社会の構築の必要性を説く。

書かれた当時にドラッカーが提唱した産業社会は、アメリカと言うより日本で開花するかに見えたが、今また混沌としてきている。70年前に書かれた本に、それに対する考え方の原理が示されている。

「われわれは、分析においては革新的、理念においては理想的、方法においては保守的、行動においては現実的でなければならない」

ドラッカーと言えば「マネジメント」と聞かされ、マネジメント方法論を構築した人なのかと思っていたが、ここまで3冊読んできた印象は全く違う。この大きな視野からのマネジメント論の展開があるのだとしたら、それは相当大きな説得力を持って受け容れられることだろう。続けて読むのが楽しみだ。


2010-08-27(Fri) [長年日記]

[]企業とは何か

ドラッカー名著集11 企業とは何か(P.F.ドラッカー) ドラッカー名著集11 企業とは何か(P.F.ドラッカー)

ドラッカー読書シリーズ第4弾。ドラッカーとしては第三冊目の著書。1946年のGMにインサイダーとして招かれ、そこでの経験を元に企業の果たすべき役割とマネジメントの重要性に迫る。

GMはとうとう破綻してしまったけれど、その理由が最後に収められたドラッカー自身の何版かの本に掲載した「はじめに」で明らかにされている。

前半で分権制について論じ、その後社会の中で企業が果たすべき役割、社会での代表的組織であり、社会の要であることを論じる。

前作までと同じく社会制度についても論じ、その中での企業像を浮き彫りにする。

さて、いよいよ次は「マネジメント」に取りかかる予定である。この本は人気があって図書館では半年(下手すると1年以上)待ちになっているので、購入することにした。


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