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K2さんの雑記


2005-02-01(Tue) [長年日記]

雪? 何それ

えー、日本各地から雪の話題に尽きない本日ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

こちら京都は、雪など全く持って何もなし。空は快晴。

寒いのは寒いですが、普通の日です。

特許権めぐり「一太郎」などの製造中止・廃棄命じる判決

なんだそれは? どんな特許?

にわかには信じがたいニュースだが。とりあえず地裁だし...

しかし現在の製品販売や、新製品投入には少なからず影響はあるだろう。どうなっているんだろう。

続報を待つ。

P.S.

YOMIURI ON-LINE / 社会

によると、「アイコン操作についての特許権を侵害された」らしい。依然「???」状態。

P.S.2

ITmediaニュース:ジャスト「一太郎」の販売中止を命じる 松下アイコン訴訟で判決

ここで、

特許は「情報処理装置及び情報処理方法」(特許番号第2803236号)で、1989年10月に出願され、1998年7月17日に登録された。「アイコンの機能説明をさせる第1のアイコン」をクリックしてから第2のアイコンをクリックすると、第2のアイコンの機能説明をしてくれる処理、について。ワープロ用の技術だったとされる。

とある。この機能って、昔MSのアプリに搭載されていたヘルプボタンのような気がするが... WORD2000ではこのボタンはないが、ツールバーをカスタマイズすれば出てくるね。

しかし、どうして松下はジャストシステムに特許戦争を仕掛ける必要があったのだろうか。こういう特許って、それが本当に特許になるの?的な特許が多いから、外から見ていると理不尽さを感じる。

P.S.3

この抗争にはいろいろと流れがあるようで、以前にも同じような争点で争われている。このときはソーテックが絡んでいるようだ。

判例随想#15」が詳しく当時の係争を解説している。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

 [雪:いいな〜。ちょっといりません?でも、寒さは京都のほうが辛そうですしね。]

すのこ [こんなので争わないで、もっと他にパワーをかけられないの?というのが正直な気持。松下は最近知的財産に対し強硬だからなぁ..]

K2 [判例随想#15を見ていると、なんかばかばかしくなってきますね。「アイコン」の定義とか。法律解釈というのはそういうもの..]


2005-02-02(Wed) [長年日記]

昨日とは打って変わって、一面の銀世界という奴。5〜10cmくらいだろうか。

通勤途中、道の真ん中の雪の上で、すずめが20羽くらいたむろしているのを見た。何か食べ物でもまかれているのかと思ったが、どうも雪を食っているようだ。すずめって雪食うの?

帰りはきっと道がぐちゃぐちゃだろうなー。やだなー。

ゲーム伝説 Official Web

315円で懐かしのPCゲームCD-ROMのついたおかし。

315円なら、ディグダグとか少しやってみたいかも。時間がないが。

[JAZZ]Snony Clark - Cool Struttin'

Explorationsを一応攻略したと考えて*1、2枚目はこれ。

Cool Struttin' Cool Struttin'

ジャケットの評判も高い。Sonny Clarkはピアニストだが、トランペット・アルトサックス・ピアノ・ベース・ドラムスの構成。

昨夜、一度一通り聞いたのだが、これはわかりやすい。というか、JAZZとは本来はこういうものなんだろうという気もする。一度聞けばちゃんと楽しさがわかる音楽であり、これが普通なんだろうとも思う。

でも、ちょっと物足りないかなという感じもする。JAZZとはもっと難しいものという先入観が私にあって、簡単にわかるとなんか安っぽく感じるのかもしれない。Bill Evansは知的で、演奏から奏者達のぴりぴりとした緊張感が常に伝わってくる。音楽をぶつけ合って、一つの作品を付くっているんだなと言うのがよくわかる。

さて、このレコードはどうだろう。メロディラインはすばらしいところもたくさんあるし、聞いていて楽しい。しかし、これから聴き込めば絶対印象は変わっていくはず。ということで、これからしばらくはCool Struttin'とExplorationsの2本立てで行く。

しかしこの2枚、あまりにも違うのだが、こんな選択の仕方でよいのだろうか。まぁ、とりあえず聞き続けるというのが、自分に課した課題なので、目にとまったのを適当に買って聞き続ける。

*1 すいません。攻略できるわけなんてありません。一通り雰囲気がわかったという程度です

ITmediaニュース:「一太郎」判決の衝撃 (1/2)

ITmediaに総括的な記事が出た。

結局、元をたどると、松下電器が、ソーテックへの特許を使った攻撃を行ったところに端を発するようだ。金を取れるところから取れなのだろうか?

うちの部署も、アメリカの超巨大企業から、つい最近特許攻撃をされ、結局これから何年もの間ロイヤリティを払わされることになった。うちのような馬鹿正直な会社は、そういう戦略の研究や実践に金をかけないから、攻撃をかけられるともろいもろい。

しかし、うちの部署の製品は、世界市場から見ても1%未満のシェアしか取っていない。なぜ攻撃を仕掛けられたのか、理解に苦しむ。

やっぱさー、勝負はもっと根本的なところでやりたいじゃない? そういう悔しさで一杯である。

横道にそれたが、特許や著作権というものは発明や創造した者の権利を守るための制度である。これは必ず必要である。発明・創造した者が、その世界では弱者であるということが普通にあるわけだから、その権利を法律で守って、強者やずるい者から守る必要はあるだろう。しかし、その制度を金儲け、企業拡大の手法に使うのは道徳的にどうだろう? GIFの圧縮技術特許やLinuxのカーネルコードの著作権問題など、この制度を使ってビジネスモデルを構築してビジネスにしているような典型的な例がここのところたくさんある。こういう企業は、世論から制裁を受けるのが常である。

今回の驚きは、松下という絶対に世論を味方に付けておく必要のある企業が、こういうことをやっているということである。一部署の暴走ということで片づいてしまう問題なのかもしれないが、報道が大きくなればなるほど、松下のブランドイメージに傷が付くだろう。

今回の件は、松下が顧客をどう捉えているかという根本的なところから出てきた問題ではないと考えるので、私は特に不買運動などをしようとは思わない。しかし、もう一部ソフトウェア技術者などには不買運動等が巻き起こっているのは事実である。こういうことがきっかけで、特許制度や著作権制度が、本来の意味に立ち返って行使されるようなシステムに変わっていくことを期待する。


2005-02-03(Thu) [長年日記]

本日は休み

娘が急にウィルス性の胃腸炎にかかったようで、病院に行ったため会社は休み。

[JAZZ]COOL STRUTTIN' - SIPPIN' AT BELLS

SIPPIN' AT BELLSという曲が3曲目にある。Miles Davis作曲である。どういう意味だろう。辞書を引いてもSIPとかSIPPINGとかいう単語はない。

インターネットというのは便利なもので、この手のことは検索すると大抵出てくる。

BELL'Sここによると、「ベルをちびちび飲みながら」という意味らしい。ベルというのは、正確にはBELL'Sと書く。アーサー・ベル&サンズ社のBELL'Sという銘柄のウィスキーで、日本ではベルで通るらしい。ベル型の陶器の瓶のものが視覚的には有名だ。

こまめに疑問を持ってインターネットを引く生活を長く続ければ、物知りになるだろうなぁ...

JAZZっていうと、暗めの部屋やショットバーで、ウィスキーを傾けながら聴くっていうイメージを持っていた。10年ほど前にJAZZが聴いてみたいと思ったのは、そういうイメージにあこがれていたからかもしれない。しかし、そんなイメージで歯が立つほど入るのは簡単じゃなかった。

その時に買ったCDは、Waltz For DebbyとCookin'。どこで聞きかじったのか、マイルスデイビスとビルエバンス、ジョンコルトレーンが3大巨匠だなんていう知識を仕入れて(本当かどうかは未だにわからん(笑))、ジャケットやCDのパッケージに書いてある説明を見て選んだ2枚。

結局雰囲気にあこがれていたわけで、十分その目的には合致したCDで、好奇心は満たされた。そんな薄っぺらい興味で聴くたぐいの音楽ではないことをその時に悟った。

それからずっと気になっていた。いつかはJAZZを聴かないといけない。なぜそう思いこんでしまったのかはよくわからない。門前払いを食らって、悔しかったのだろうか、それとも前に広がる広大な世界を予感したのか。

この思いを10年引っ張ってしまった。なぜ今なのか、それもよくわからない。たまたま聴きたくなって、たまたまチャレンジ精神が目覚めて、向学心も目覚めた。すぐ冷めるかもしれないが。


だいぶ脱線したが、SIPPIN' AND BELLS、ウィスキーを飲みながらゆったり聴く曲なのかと思いきや、いやいや激しい曲で、tpとasの掛け合いは緊張感が高く聴き応えあり。最後の方のtpとasのユニゾンもすばらしい。

とりあえず気に入ったのは、このSIPPIN' AT BELLSと、次の曲のDEEP NIGHT。2曲ともSONNY CLARKが作曲ではない。SONNY CLARK作曲の3曲は、今のところあんまり心を揺さぶられない。評価が高そうなのは前の2曲なのだが。

トップページリニューアル

本日Googleの広告貼り付け許可が来たので、その設定をして、トップページを移動・リニューアルしました。

こないだの土日から自宅サーバー内でせこせこ作ってまして、なんとかものになったのがおとつい。Googleの広告システムに興味があったので、それもつけてみることに。昨日申し込んだら、今日許可が下りました。

会社お休みして時間があったので、本日設定。無事引っ越しOK。

naoさんところと同じPukiwikiベースにしてます。Wikiベースにいずれはしたかったのですが、なかなか腰があがらなかったのです。が、naoさんところのTOPページにリニューアルを見て、うわぁ、こんなのできるんだーとPukiwikiの改造を始めたのがこないだの土曜日。skin改造に着手すると、なーんだ割と簡単。

Googleの広告はおもしろい。そのページの内容から、広告を選び出して、勝手に表示する。お手軽だし、どんな広告が表示されるのかも結構楽しい。実験中に、トップページで「リーブ21」が表示されたのだが、どっからその情報を持ってきたのだろう。俺は髪は大丈夫だぞ(笑)。

Wikiベースにしたことで、ページの改造がより簡単に、どこからでもできるようになった。今のところ、あんまり更新する内容はないのだけれどね。


2005-02-05(Sat) [長年日記]

[JAZZ]COOL STRUTTIN'

躍動感も一体感や掛け合いもすばらしく、完成度は高い。

今のところ好きなのは、Deep Night、Sippin' At Bells、Loverの順。特にDeep Nightは、Sonny Clarkが冒頭で弾くテーマが好き。

このアルバムで評価が高い先頭2曲のCool Struttin'とBlue Minorは、テーマがなんか野暮ったい感じがする... こんなことを書いたらいろいろな人から怒られてしまったりするかも。Sonny Clarkの作曲するメロディは私には合わないのだろうか。2曲とも演奏はすばらしいと思う。1曲目はトランペットのArt Farmer、2曲目はアルトサックスのJackie McLeanがよい味を出している。

Sonny Clarkのピアノは、いい意味でほっとする感じがする。決して派手な演奏ではないのだが、安心感がある。ピアノトリオの名盤もあるようなので、ぜひそのうち聴いてみたい。

Paul Chambersのベース、あぁ、ジャズでもベースで弦を使って弾くことがあるんだと変なことに驚いたりした。

まだ、曲の全貌をつかんだという感じはしないので、引き続きExplorationsと併せて聴くつもり。

[JAZZ]COOL STRUTTIN' - わかった。

JAZZの聴き方がまたわかったという気がする。

JAZZって、まずテーマがあって、それを各演奏者がアレンジして展開させて、それでまたテーマ演奏に戻る。こういう基本構成をしているんだ。少なくてもこのアルバムはそう。だから、あんまり構成を気にする必要はないのか。

どうしてもクラシックをたくさん聴いているせいか、構成にこだわってしまって、曲の構造がわからないとわかったことにはならないという思っていたのだが、JAZZはそういうものではないということはわかった気がする。つまりは、テーマに親しむ必要はあるが、後は時間の経過ごとに聞いていけばよいのだ。

で、いきなり開眼して、COOL STRUTTIN'全曲すばらしいという結論。最初の2曲もすばらしいし、最初に気に入ったDeep Nightが突出しているというわけでもない。Sonny Clark、Art Farmer、Jackie McLeanの3人が演奏を引っ張る形で、わくわくさせる作品に仕上がっている。全曲すばらしいというのがわかったことがうれしい。

さて、こういう思いを持ってExplorationsを聴くとどうなるのかというのも興味がある。もう3時前だが、一度聴いて寝よう。


2005-02-07(Mon) [長年日記]

[BIKE]自転車朝練再開 1h 24km

このままではいつまでたっても自転車に乗ろうという気が起こらないような気がして、とりあえず朝の拡大通勤を再開。今日はゆっくりフルコースを走ってみた。

いやはや、1ヶ月ちょいさぼったのだが、なまってます。まー、1時間走り続けても特になんともないのは今までの修練のたまものだとは思うけど、少しこぐと心拍が上がりまくりで、押さえるのに難儀した。あー、また一からやり直しだな。筋肉痛が出るようになるまで心肺機能を上げないといけない。地道な修練が必要。

平均時速は22km/hオーバーで、続けていた時代から1割以上落ちている。まー、あまり気張らないでゆっくりとやろう。

ソーシャル・ネットワーキングサイト [mixi(ミクシィ)]

私も一言書いておこう。

きらい! こういうの。仲間だけの秘密とか、秘密を知っていることで人よりも優位に立とうとか、そういう根性が昔から嫌い。

仕事上でも、私は、一部の人のメールのやりとりで情報が流れていくのがいやで、MLを作って開かれたやりとりにしようと努力したりしている。

中には秘密にしなければいけない情報もあるだろうが、別に秘密にする必要も価値もない話を秘密にする必要ってあるのだろうか。

SNSもでかいところになると何十万人もいるようなところがあるのでしょ。そういうところが閉じている必要性って、何があるのだろうか。そこにいるというステータスめいたもの以外に何かある? 数十万人もいて、みんな仲間だから安心できるなんてことを感じるわけ?

人に紹介してもらわなければ行けない場所なんて、原理上多数派になることはないわけだから、無視しておけばいいのよ。いずれはすたれる。

最近、SNS、SNSといろんなところでうるさいので、ちょっとだけ反応してみようかなと思ってたのだ。別にどこのSNSにも入ったことなくて、ひがんでいるわけではないんだよー。ほんとだよー。(泣)


2005-02-08(Tue) [長年日記]

せっかくやる気になっているのに、雨かい。さみしいのー。

オンラインソフト業務

パンク。最近は簡単にパンクする。一日30分〜1時間しか時間が取れないので。

まー、待ち行列に入っている人は気長に待ってやってください。


2005-02-09(Wed) [長年日記]

ペンギンがいなくなった...

例によって、 ここ。 毎日何回も見ていたのだが、最近一羽もいなくなってしまった。説明書きには4月くらいまで見られると書いてあるが、もう出てこないのだろうか。

遠景の写真を見ると、周りにはいそうな気もするのだがなー。また次の冬(向こうでは夏か)でしょうか。

[BIKE]復帰2回目 24km 1h

2回目。昨日くらいからちょっと左膝に違和感がある。これがひどくなると膝が上がらなくなるのを15年前くらいに経験している。用心しなくては。

あいかわらず遅い。心拍上がりまくり。どのくらい走ったら元に戻るのだろうか。体重も3kgくらい落とさないといけないし。先は長い。

オンラインソフト業務・パンク状態続く

とりあえず現時点では週末にK2Editorのリリースを予定しているので、K2Editor優先で。

「ウィンドウを縦・横に並べる」に関しては、マルチウィンドウでの動作はプライマリに飛んでしまうが、もーそれでいいや。コーディング面倒すぎる。

最近の朝食

おー、すごいー。凝ってらっしゃる。

私は、食パン一枚と、たまにヨーグルトを食してから行きます。ご飯の時間は5分と言うところですか。

娘は、なんかシリアル食べてるなー。あれはなんのシリアルなんだろう。

カレンダーの月曜日が先頭

TaskPrizeのカレンダーを月曜先頭にできるオプションを追加してから、試しにその設定で使っていた。

しかし、さきほどその設定を戻した。やっぱりだめだ。曜日を間違う。

土日が休みのサラリーマンの場合、論理的には月曜日を週先頭にした方がよいというのは、誰も反対はしないだろう。しかし、世の中のカレンダーのほとんどが日曜日先頭であることを考えると、一つだけ月曜日先頭のカレンダーがあっても、その表示に慣れることができない。水曜日を探すときは、直感的に真ん中を見てしまう。すると、月曜先頭カレンダーでは木曜日になってしまう。

いくら論理的に正しくても、慣れには勝てない。慣れを論理的に見合ったものに変えていくのは正しいことかもしれないが、社会通念上難しいこともある。それは仕方がないことだ。

時間管理で時間を増やしてストレスを減らそう/CoolBeanWorks.com

MameoというソフトがVectorのソフトニュースで紹介されていたので、ちょっと見てみた。

「スケジュールとToDoを一緒に管理するべきだ」から「タイムマネジメント」と銘打って、いろいろとMameoの使い方が書いてある。ドキュメントには気合いが入っているなー。

確かに、スケジュールとToDoは一緒に管理したいというのが理想で、多くのスケジュールソフトは、そのどちらかに偏った作りになっているか、両方管理する機能はあるが、完全に一体化はしていないかどちらかであると思う。うちのTaskPrizeはToDoからスケジュール側にアプローチした手法。

このMameoというのは、スケジュールからToDoにアプローチした形を目指しているが、私から見れば全然ToDoにはなっていない。完全にスケジュール管理ソフトだし、長期スケジュールの管理はできないソフトだというのが、今のところの印象。ソフトの作り込みも、メイン画面を専用に開発しているわけではなく、既存の部品を使っているので、部品側の制約に引きずられている。

だいたいね、ToDoというのは、時間を気にしないで投入したいものなのよ。まー、設定したとしても期日だけ。で、普通に仕事してれば、期日過ぎの仕事はばんばん出るものなのよ。その時に、期日過ぎの仕事は、がんがんに目立って、自分を主張してくれないと、ToDo管理をPCでやっている意味がないのよ。そこのところがわかっていないのか、ソフトの方から手法にアプローチしているというのか、全くToDo管理としては使えないソフトになっていると思われる。

いやー、いつになく辛口ですなー。それだけのシェアフィーを取るなら、もうちょっと独自の切り込み方でアプローチしてほしいもんだ。ドキュメントだけでなんとなくすごいと思わせる手法は、疑似科学と並んできらいなもんで。

しかし、仕事論とか時間管理とかの手法は星の数ほどあるし、言っていることが全く逆な場合も多々あるよね。例えば、「できることはすぐやる」「明日でもよいことは明日する」。どちらも仕事論の本ではよく見るフレーズだが、どちらも真理で、どちらを選ぶかはその人の生き方だ。

だから、このソフトを気に入って使い続ける人もきっといるのだろう。向こう側の気持ちは想像できないのだが。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

すのこ [「朝食はちゃんと取ろう」単身赴任してもこれだけはなんとか守りたいと思っております。が、現実は厳しいのだが。。。]


2005-02-10(Thu) [長年日記]

[BIKE]復帰3日目 1h 24km

相変わらず心拍数が上がる。しかしまだ呼吸を乱れさせるところまでは上げていない。呼吸が乱れないのにHRmax=172とはどういうことだ。心肺機能が弱くて、ちょっとしたことで乱れるということなのでしょう。

地道に精進あるのみ。

[JAZZ]相変わらず2本立てで

EXPLORATIONSとCOOL STRUTTIN'の2本立てで聴いている。もう普通に楽しく聴けるようになった。

しかし、そろそろ飽きてきたかも。今週末に次の一枚を投入しよう。候補は2枚あって、どちらにするか悩み中。

なお、またとあるものを買いに出してしまいました。本日届くので、そのうちレポートします。

今日は飲み会

会社の図面サーバーのメンツと。一度行ってみたいと思っていた店でやるので、楽しみ。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

小僧 [お久しぶりです。 やっとロード納車されることになりました。 体調崩し気味なんでしばらくはあまり乗れないと思いますが ..]

K2 [もう納車されましたか? とりあえずおめでとうございます。ポジションも納得するところに落ち着くまで時間がかかると思いま..]

小僧 [ありがとうございます、夕方に納車しました。 クランクとかハンドルとかは当初の予定からちょこちょこ変更されてるようです..]


2005-02-13(Sun) [長年日記]

[音楽]再生装置を購入(1) ヘッドフォン編

 今まで、SONYのそんなに高くないイヤーホンでPC再生音を聴いていた。一応、PC出力だと音量を大きくしたときに音が割れるので、単体コンポのアンプをつないでいた。アンプはONKYOの中級機。10年以上前に購入し、現在はYAMAHAのAVアンプに役目を引き渡して、退役後の余生を、私のPCのヘッドフォンアンプとして過ごしている。 最近音楽を急に再び聴きだした。ここまで密度が高いのは10年以上ぶりだ。これもかなり前に買ったAH-G77というDENONのヘッドフォンを持っていたので、ここのところはこれを使っていた。

 家族の関係で、もうスピーカーを使って聴くことはほぼあきらめている。他の家人が興味のない音楽を頻繁にリビングで鳴らすわけにはいかない。ただ、こないだの休みの日に一人になる機会があったので、スピーカーでExplorationsを鳴らしていた。やっぱり音は違うと思う。中音域はあまり差はないのだが、低音や高音の素直さが全く違う。ピアノの音色はよくなるし、ベースもしっかり鳴る。AH-G77も結構鳴っている方だと思うのだが、低音がぼこぼこするし、抜けがよくない。とよくわからないが勝手に思う。

 元来、音楽を聴くときにあまり音質を気にする方ではなくて、とりあえずちゃんと鳴っていればそれでいいと思っていた。原音再生なんてのは理想であって所詮は無理なのだ。音楽を聴くというのは、自分の中で聞こえてきた音を咀嚼して、それで理解するものだと思ってきた。

 そんな私でも、ふと疑問を感じるときはあるのだ。「もうちょっといいヘッドフォンを使えば、実は全然違う世界があるのではないだろうか」 一旦思ってしまうとこの懐疑はどんどん大きくなり、落ち着いて音楽が聴けなくなってくる。たまに首をもたげる病気なのだな。



 ヘッドフォンを調べてみた。どうせ買うなら、スピーカーに比べれば安いものなのだから、もう懐疑心を抱かないクラスのものを。5万円くらい出せば、ぐうの音も出ないものがあるだろう。探せば3万円くらいでいいものがあるだろう。そんな感覚で探し出して気に入ったのがゼンハイザー(SENNHEISER)というメーカーのHD580だ。これなら2万5千円で買えるし、どこのレビューを見てもほぼ間違いない。ということで、もう耐えられなくて速攻で購入した。

 こういうものは、エージングと言って、数十時間から200時間くらい慣らし運転をしないと本来の実力は発揮しないらしい。だから、買ってすぐ聴いてみた印象というのは、まだ本来のものではないのだろう。それでも、AH-G77に比べて、まず抜けがよくなった。低音もはっきりと聞こえるようになった。しかし、実は期待していたよりは、その変化は小さかった。世界観が変わるほどの変化はやっぱりないのだ。しっかり鳴っていれば、それ以上はいろいろとやっても、エネルギーの無駄。コンテンツの解釈にエネルギーを向けないと何をやっているのかわかんなくなるのだ。

 変化は小さいとは言っても、しかしやっぱりいい物はいい。ピアノの音ってこんなにきれいだったんだなとか、定位の解像度が上がっていることもしっかりわかる。欲を言えば、音量を上げたときの高音の不快感(たぶん歪んでいるんだと思う)が解消され、超低音の形がもっとはっきりわかるといいと思う。これはエージングに期待してみよう。

[音楽]再生装置を購入(2) CDプレーヤー編

 相変わらずPCからの出力をアンプに入れて聴いていたのだが、こんなことをしていると、CDプレーヤーならどうなるかに興味が行く。CDプレーヤーは、これまた15年前くらいに買ったDENONのDCD-1610である。当時、SONYとDENONの同クラスのやつを比べて、より素直な音を出していたDENONに決めたことを覚えている。よく聴くのはクラシックなので、フラットな特性のものがよいだろうと考えた。ポップス・ロックならSONYのものを買っていただろう。SONYは明るく楽しい音が出た。

 DCD-1610は、一度トレーが開かなくなって、修理に出したことがある。光ピックアップも換えて修理代が2万円くらいだったと思う。今回使ってみようと思ったが、このときと同じ不具合に当たった。手でサポートしてやると一応開くのだが、びくびくものでCDを入れても、CDを認識しなかった。残念。修理に出すかどうかを一晩考えた。新品を買うと、昔より安くでいいものがあるとはいえ、やはり3万円以上は出費する必要がある。高いヘッドフォンを買ってしまったし、躊躇する。しかし修理に出すと、2万円。もう少し出せば新品。15年前のものだし修理もそろそろ難しいかも。ということで、自分で分解してみよう。だめならしゃーない。その時に考えるということで。

 さすがに当時の値段で8万円くらいしたCDプレーヤー。造りは堅牢、筐体のアース処理もかなりしっかりしている。今ならEMC対策で同様のことが必要になるが、当時はただ単に音のため。贅沢な筐体である。分解してトレーを出し入れしてみたが、あれ、ちゃんと認識するじゃん。トレーは磁石とバネを使ってCDをつかみ取る機構のせいで開かなくなっている。バネが若干弱いみたい。しかしこれは直せない。何度か出し入れをしてみると、調子がよくなった。「これならいける」ということで組み立て直し、音を聞いてみる。おー、PCからのものとは全然音が違う。当然といえば当然なんだろうが、さらに抜けがよくなる。シンバルの音が前に出てくる。これは、PCのオーディオ回路のせいなのか、MP3で圧縮(256k)しているからなのかまではわからなかったが、またの機会に実験してみようと思う。

 もうCDプレーヤーからじゃないと聴けない耳になってしまった。しかし、また試練が私の前に。せっかくCDを認識するところまで行ったDCD-1610だったが、激しく音飛びがするのだ。いよいよ光ピックアップ交換か。かなり悩んだのだが、すまん贅沢を許してくれ、CECというメーカーのCD3300を購入することにした。もう状態がハイなので、通販なんか待ってられるか、日曜日に日本橋まで買い出しに出た。

CD3300

 逸品館に在庫があることを確認した。いろいろ調べたがここが最安値だった。シマムセンにも電話したが、店員の対応、心象悪し。この店では絶対に買わない(高校生の頃に一度コンポ単品を買った覚えがあるが、このときの心象もあまりよくなかった)。京都から日本橋まで行くと、ほとんど一日がかりになる。朝11時過ぎに出て、帰ってきたのは6時だった。ご飯も食べたしね。

 お店で黒の展示物を見たが、噂通り安っぽい。デザインセンスはあまりよくないという意見を見ていた。写真で見る分にはそうでもなかったのだが。ゴールドは展示していなかったのだが、このデザインならゴールドの方が絶対合うなと思い、ゴールドを購入。30500円なり。

 さて、家に帰って来て、早速火入れ。噂通りのフラットな音。DCD-1610も好きだったが、これも気に入った。全く遜色はない。これだけ忠実な再生でこの値段なら、コストパフォーマンスは最高だ。

 HD580と組み合わせての総合評価。やっぱりもう少し超低音の形がしっかりわかるといいな。後は高音の耳障りがよくなるとよい。エージングに期待しよう。

 CD3300に関しては、改造記事もかなりある。そこまでは深入りすることはないと思うが、音の追求にはみなさん熱心だ。改造済みCD3300が10万円越えで売っている。これを買う人がいるのだから、この世界は深入りしない方がよいのだ。私はまた15年以上は、このセットで満足することにする。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

Before...

K2 [クリーニングCDを使って3回くらいクリーニングしたのですが、よくならなかったもので。 トレー開閉に関しては、ベルト劣..]

すのこ [クリーニングCDはブラシのついているやつですよね? こびりついた汚れは直接拭くに限ります(^^;) この方法で、CD..]

K2 [なるほど。ピックアップ見えたけど、簡単にアクセス出来るかな。直っても、トレーの開閉は調子悪いし、あんまり価値無いんだ..]


2005-02-14(Mon) [長年日記]

DCD-1610を分解した時に気づいたこと

昨日の日記で、DCD-1610は一度修理に出していると書いたが、たぶん前の修理の時にうまく組み立てられていないところが何カ所かあった。

ネジの位置が違う。筐体のアース処理のための銅板が違うところに差し込まれていた。など。

素人が開けると保証適用外になると一般人は脅かされるが、修理のプロは、きっとその辺のおっさんに毛が生えただけの人なんだろうなーとがっくししてました。

[JAZZ]JAZZ修行は続く - Money Jungle

Money Jungle Money Jungle

次に選んだCDは、デューク・エリントン(Duke Ellington)のMoney Jungle。なぜこれを選んでいるかというのにはあまり大した意味はないのだ。たまたまどこかで見たとか、そういうのからほんとーに適当に選んでいるのだから。

今はWebがあるので、そのCDを聴くのが、外していないかどうかを調べるのが結構楽で、安心して選ぶことができるのはうれしい。ヘッドフォンにしてもCDプレーヤーにしても。Webがない時代なら、何ヶ月も月刊誌を買って少ない情報を仕入れるか、先輩を作って聞くかするしかなかったからな。



金曜日に封を切ってリッピングして(CDプレーヤーがなかったので、そのままでは聴けない状態だったのだ)、最初に聴いて、……ぶっとんだ。ベーシストがチャールス・ミンガスで、この人がまずぶっ飛んでいる。で、ピアノのエリントンがまたぶっ飛ぶ。ドラムのマックス・ローチが一番普通にやっているように見えるが、いやきっとまだ見えてないのだろう。とりあえず最初の印象はベースとピアノ。ぶっ飛び。

1962年の録音と聴いて、またぶっ飛ぶ。まだ生まれてない時に、こんな音楽がアメリカでやられていたのだなー。

アメリカというのは建国が新しいこともあって、芸術とか文化への貢献度では、取り残されているというイメージがあったのだが、認識を改めた。ジャズってのはすごいわ。建国以来、アメリカが最も芸術に貢献したのはジャズの世界だな、きっと。

ちょっと開封するのが早すぎたかもしれない。このCDに進むには、まだ最初の2枚(ExplorationsとCool Struttin')に未練がある。時々聴くくらいにして、もう少し前の2枚で楽しむことにする。

バレンタインデー

行きつけの中華料理屋のおばちゃんにいただきました。ありがとう。

嫁さんと娘からということで、今年は生チョコレートだそうです。おいしかったです。当然お裾分けを二人にあげる必要があるようです。

去年はチョコレートリキュールだったので、娘はお裾分けには預かれなかったのですが、今年は欲しそうに寄ってくるのでちゃんとあげました。

以上、ゲット数2でした。

P.S.

16日に一個追加。会社の人です。若いねーちゃんです(はーと)。ありがたいことです。


2005-02-15(Tue) [長年日記]

今日の一枚

ぺんちゃん

[BIKE]少し戻したか

平均時速23.9km/h。先週が22km/hくらいだったから、だいぶ戻した。昨年の一番いいときは26km/h弱だったので、まだまだだが。

Pentium 靴Athlon XPを使い続けている貴方、ご注目

うちはDuron900ですが、何か(笑)。

正直パフォーマンスで困ることはないのだが、マザボの不具合で起動までに10分間のアイドリングが必要なのがだめだめ。入れ替えたいが、PCに金を使う余裕がないのだ...


2005-02-16(Wed) [長年日記]

[BIKE]雨なので固定ローラー1時間

久しぶりに固定ローラーを使った。1時間は長いね。

HR>150の持続走を40分。アップとダウンで10分。内容としては短いな。やはり2時間くらいはやりたいところだが、続かないことが昨年でよーくわかった。無理は禁物。楽しんでやらないと。

[音楽]HD580/エージング40時間くらいか

超低音の形がもう少しはっきり出て、高音の不快感が無くなればよいな〜と思っていたのだが、まさにその方向に行っていると思う。低音がしっかり鳴るようになったし、高音もあまり不快感がなくなった。

昨日の夜、Explorationsの一曲目Israelを聴いて、音の良さに酔ってしまった。2曲目からの記憶がないので、すぐに寝てしまったようだ。

なお、CD3300をオンキョーのアンプにつないで聴き比べてみたが、差はほとんど検出できなかった。私の耳がないんだろうが、ヘッドホンはCD直結で聴くこととする。

Googleの広告

このページにも、昨日から表示させてみた。しかし最新表示の時の広告はいったいなんだこりゃってのが出るなー。内容を検索してそこから最適な広告を勝手に出すという仕組みになっているので、こちらで広告の種類は選べないのだ。

あんまり不用意に変な言葉を書くと、それに引きずられて広告が変わりそうで、恐ろしい...

とうとう終了宣言 - NIFTY-Serve

ニフティ株式会社:ニュースリリース

とうとうサービス終了宣言が出た。2006年3月31日をもって、1987年からのパソコン通信に幕。日経MIX・PC-VANは既に終了している。最大だったこともあるが、NIFTY-Serveはよくここまで保ったものだ。

現在でも2万人の利用者があるということが驚きである。今でもTTY通信を愛する人はいるわけだ。

この件について語り出すと、何から語り出してよいやら、どこまで語れば気が済むのか、全くわけがわからなくなってしまう。私自身がNIFTY-Serveに入会してパソコン通信を始めたのが1989年だったと思うので、ほとんどNIFTY-Serveと共に歩んできたと言っても過言ではないほどだ。人生の選択点でNIFTY-Serveが影響したことも一度や二度ではないし、最大の選択2つはもしNIFTY-Serveがなければ全く違う結果になっていただろう。

また、来年の3月31日には書くことになると思うが、とりあえずご苦労様・ありがとうと言いたい。

最近の顔文字

一番使いたい「(^^」と「(^^;」。これがどうも最近では通じなくなってきているようだ。それにプロポーショナルフォントだと意味をなさない形になってしまう。

某巨大掲示板方面だと「w」を使うようだ。いまいちこの「w」のニュアンスがよくわからない。「(^^」のニュアンスでもないし、かといって「(^^:」でもなさそう。皮肉を書いてそれを和らげる効果なのか?

で、どうも最近「(笑)」を使う頻度が増えている。いや、これ、昔から嫌いなんですよ。誰かの文章で、至る所に「(笑)」がつけてあって、いやなイメージを持ったような記憶があるが... それでも一般的に通用しそうなのってこれくらいしかないんじゃないのか。

「(^^;」のニュアンスを出したいときが困る。「アセアセ」なんてかけないし(笑)、ほんと迷いますわ。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

nao [(笑)ってよく使ってた。昔のMLに流してるメールを見るとかなりあるはず。最近は書かなくなりましたけど(笑)]

K2 [ニュアンスを出すために「(笑)」ってつけるのはいいんだけどね、確か嫌なイメージを持った文章は、ほとんど全部の文章に(..]

 [(笑)は紙の媒体上でも使いやすいという側面もあると思います。縦書でも使えますし。実際、いわゆる「ヤングアダルト」向け..]


2005-02-17(Thu) [長年日記]

[BIKE]風が強くて

今日は風が強かった。だいぶ心肺機能が戻ってきた感じがするのだが、平均時速は23km/h。がんばったのに結構ショック。まだまだです。

トラ技4月号にR8C基板が付録に付く

役にたつエレクトロニクスの総合誌 トランジスタ技術

トラ技といえば、その筋では有名な本。子供の頃からあった。小学生くらいの時に何回か買ったが、難しくてさすがに読めなかった。

社会人になってからは目にする機会が多い本だ。広告が多いので、エッセンスだけ抜き出して本を分解し、再組立するという方法は、子供の頃からおなじみの方法。子供の頃よりは内容は簡単になっている気がするがどうだろう。今の内容なら、私の小学生時代でもなんとか読めたような気がする。

さて、昨年も、H8基板が付録について話題になったのだが、今年も同じルネサス社製の16bitマイコンのR8Cが付録に付くようだ。

アマチュアは奪い合うように買うだろうから、売り切れ必至。

中学生頃にこんな事が起きていたら、きっと楽しかっただろうと思う。当然いじくるにはPCが必要だから、もしそんな時代が私の子供の頃とオーバーラップするなら、どちらかというとマイコンよりはPCに興味が行ってたかもな。

趣味を仕事にしてしまうとあんまりよくないというが、こういう楽しいことや、改造記事をWebに載せたりする楽しみに触手が動かないのは、趣味を仕事にしているからだな〜。文官さんをやっていたなら、きっと趣味でやりまくっていたと思う。

[tDiary]Anti Referer Spamプラグイン

リンク元spamがあまりにうるさいので、これを入れさせていただきました。ありがたや。

主に海外のサイトなんだが、変なURLで、ほんとにこんなところあるのかーというようなところから来る。怖くてクリックできません(笑)

インスタントコーヒーの入れ方

そうそうこれは書いておかないとと前から思っていた。以前、ためしてガッテンの「インスタントコーヒーのいれ方も教えて」(ためしてガッテン:過去の放送:?にお答えします!〜切り花・コーヒー・土鍋ご飯〜)を見た。

嘘だろーと思いながら沸く少し前のお湯でインスタントコーヒーを入れてみた。うそー、おいしいやん。

それ以来、インスタントコーヒーは沸く少し前のお湯を使っている。全然違うんだもん、びっくりした。

なお、嫁さんや実家の母にも紹介したが、「確かに味が違う」と同意は得たが、「でも面倒だしねー」と普通の入れ方に戻っているそうだ。

おいしいんだけどねー。


2005-02-18(Fri) [長年日記]

米Microsoft、2005年中に有料のアンチウイルス製品市場に参入

(分身日記)

確かに変だ。ブラウザはOSの一部と言って激しく戦っておきながら、アンチウィルスは有料とは。

基本は資本主義での戦略な訳だが、筋は通ってないわな。

ITmedia ライフスタイル:アナタの心に“ストライク”?――東芝「RD-H1」を試す (1/5)

ええ、ええ、ストライクですとも。

昨日嫁さんにこの話をしたら乗り気で、これはたぶん購入することになりそう。

一時東芝不買運動をしていたのだがなぁ、HDD-DVDレコ、携帯電話と来て、さらにHDDレコを東芝から購入してしまうとは... 人間、魅力あるものには手が出てしまうのだった...

それって

K2Editor秀丸化計画ですか。笑っちまいました。後はツールバーアイコンですが、ツールバーを隠してしまうというのはどうでしょう>(な) それでいいなら、秀丸化隠しオプションを組み込んでもいいよ...(もちろんネタですが)

最近秀丸使ってないのだけど、タブ化されているのかー。知らなかった。

VHDLによるマイクロプロセッサ設計入門

VHDLによるマイクロプロセッサ設計入門―パソコンによるシミュレーションから論理合成、配置配線まで (Design Wave Booksシリーズ)(仲野 巧) VHDLによるマイクロプロセッサ設計入門―パソコンによるシミュレーションから論理合成、配置配線まで (Design Wave Booksシリーズ)(仲野 巧)

VHDLでのテストベンチの書き方がわからない。解説しているWebページも日本にはほぼないし。

今までは手動のシミュレーションでなんとかやってきた。数万ゲートレベルならそれでも間に合っていたのだが、今度はかなり本格的にテストベンチを書かないと難しい。んで、この本を昨夜購入してきた。目次を見ている限りは、テストベンチについての記述が多そうだった。

私がVHDLを初めて使ったのはもう8年くらい前のことになるが、VHDLの本って、初級からしっかりまとまったよい本がなかった。今でも良さそうな本はあまりないが、この本はその中でもかなりまともにできている。最初から順序立てて構文についての解説がある。前から順番にたどっていけばVHDLでのハードウェアの書き方が身に付くでしょう。

ただし、少し読むのが難しい。最近のこの手の本は、ポイントを浮き上がらせるためだと思うが、ポイントしか書いていない。まるでパワーポイントで作成したような図がてんこ盛り。もっと寄り道して深い文章を書いてくれるほうが私は好きだ。読むことで頭が整理されていくのだろうな。

要点をまとめるというのは、読み手の方が勝手にやることで、本にはそれは必要ないと思うのだけどなー。たぶんこれには異論がたくさんあるでしょう。少なくても私は要点まとめのスペース分、解説を詰め込んで欲しい。

VHDLの本については選択肢が少ないからあまり贅沢を言っても仕方がない。洋書に当たれば、まともなものがあるかもしれないが、そこまではまだやっていない。VHDLに関しては、もうそういう時代でもないと思うのだが。

なお、テストベンチに関しては、割とたくさんの記述があり、身につけることができそうだ。これはありがたかった。


2005-02-21(Mon) [長年日記]

今日は代休

土曜日に学会に参加したため、本日はお休みでした。

なんか体の調子がよくないので、買い物に行った以外は一日ゆっくりしてました。

[JAZZ]次の2枚。Money JungleとWaltz For Debby

JAZZ修行、次の2枚。

Money Jungle

Money Jungle Money Jungle

一度紹介したが、これから本格的に聴く。いや、すごい。前に書いたとおり、ぶっとんでいる。しかもかっこいい。

デューク・エリントンは、多作家で、ジャズスタンダードをたくさん書いている。またバンドマスターとして有名だ。しかし、ここではピアノ演奏家として若々しい腕を発揮している。この録音をしたときにはかなり高齢のはずだが、若年のチャーリー・ミンガスやマックス・ローチよりも若々しい演奏を聴かせてくれる。

もう1週間くらい少しずつ聴いていたのだが、これから本格的に聴き込む。

Waltz For Debby

ワルツ・フォー・デビイ+4 ワルツ・フォー・デビイ+4

これは前から持っていたCD。10年以上前に買ったので、どうしてこのCDを買ったか覚えていないのだが、初心者には必ず勧められるCDのうちの一枚のようだ。

しかし、Bill Evans、難しいんだなー。確かに雰囲気はまさに私が思っていたJAZZで、買ったときにも満足したのだが、やっぱり今聴いてみても、この10年、私はこのCDのどこを聴いてきたのだろうと納得できないのだ。

Explorationsも3週間くらい聴いて、やっと少しわかったような気がするので、これも同じくらい時間をかけて聴いてみようと思う。

誤解のないように書いておくが、Explorations、Waltz For Debby、Portrate in JAZZの3枚を私は聴いたことがあるのだが、3枚ともすばらしいと思っている。でも、自分の中で咀嚼できていないと感じているだけなので、単に自分の感じ方の問題だと思う。人によっては難しいなんて感じないんだろうとも思う。わかりにくいものではないと思う。

思うばかりで、なんとも煮え切らないのだが、私がこう感じるのは、JAZZの聴き方に慣れていないということだと今のところは考えている。


2005-02-22(Tue) [長年日記]

[BIKE]寒かった

道とか池とか凍ってるし。足先が寒い寒い。

24km,1h5m。

やばっ

本格的に風邪っぽい。ここのところのどの調子が悪かったのだが、本格的に来そうな予感。早く寝よう。


2005-02-28(Mon) [長年日記]

一応復活

5日間病床に伏せっておりました。熱が出なかったので油断したのだけれど、どうもインフルエンザだったようだ... 去年に引き続いてやられてしまいました。

娘がインフルエンザに

今日具合が悪いというので病院につれていったそうな。A型B型併発だそうだ。まだそんなに強い症状はないらしいのだが、特効薬の飲み薬をもらってきたらしい。

私もA型B型併発だったのだろうか。今はほとんど大丈夫だが、まだふらふらする。少し頑張ると汗ばんで動機と喘息が...

[音楽]SOMETHIN' ELSE

サムシン・エルス サムシン・エルス

病気中に、嫁さんに言って買ってきてもらった。寝込んでいる間は、そりゃもうヘッドホンを常にかけていたが、すぐに寝てしまうので、夢うつつになりながら聞いていた。

キャノンボール・アダレイのSomethin' Elseだが、実質はマイルス・デイビスがリーダーだという話。音楽聞いていても、そりゃマイルスがリーダーだわな。しかし、演奏者はすべて非常にレベルが高い音を出す。トランペット・アルトサックスの2管構成は、COOL STRUTTIN'で聞いているが、演奏技術の高さだとこちらがかなり上だと思う。キャノンボール・アダレイのサックスは、5000ccのエンジンを3000回転ぐらいで回して走っているような余裕を感じて、安心して音楽に身を任せられる。

まだそんなに聞いていないのだが、ただ、音心というかメロディーの美しさは、今のところCOOL STRUTTIN'の方を支持したい。ジャッキー・マクリーンは目一杯の入魂の演奏で、悪く言えば余裕ないけどね。

どうやら、私は、今のところ、アルトサックスとピアノを中心に聴きたいみたい。子供の頃はトランペットが好きだったのだが、20を過ぎた頃からサックスの厚みのある音色が好きになった。また泣きのサックスも心揺すぶられる。昔のSQUAREのバラードが好きだった。

なお、近いうちにカインドオブブルーを聴きたいと思っている。次に買うCDのうちに入るだろうが、次に新盤を投入するのは、まだまだ先になりそうだ。まだまだ今までの5枚が未消化なもので。聴きたいCDの候補はどんどん挙がるのだが、なかなか消化できないので気持ちが焦る。焦らなくていいのにね。


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