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K2さんの雑記


2002-09-03(Tue) [長年日記]

また一つ歳を...

うぐぐ。とってしまいました。

ということで、今日おもしろかったこと。

朝出る前にキーボードにコーヒーをこぼした

生まれて初めてやってしまいました。

ブラック(でもインスタント)なのでべたべたすることはなかったのですが、出勤間際にキーボードを分解清掃する羽目に。スイッチユニットまで分解するのははじめてでした。なかなかおもしろかった。なぜキーボードがこんなに安いのかわかった気がする。要した時間15分。フレックスですので、遅刻はしてません。朝から今日が厄日であることがわかってしまった(笑)。

SETIから100UNIT処理完の賞状をもらいました。

宇宙知的生命体探査プロジェクトのSETIから、データ100UNIT処理完了の賞状をもらいました。誕生日には関係ないですけど、めでたい。はじめた当時は1週間に1UNITこなせたら上々だったけど、現在は速くなりました。途中2年ほど放っておいたので、100UNITの完了もかなり遅い方なんでしょう。今日は厄日ではないのか。

NIFTYからお誕生日おめでとうメールをいただきました

NIFTYは、10年ほど前まで、誕生日には社長からメールをいただくという慣例がありましたが、廃止されて久しいです。でも、今でもその心が生きているのか、非常に楽しいメールで、なかなかやるなNIFTYと思いました。

同僚からたばこを一箱いただきました

誕生日を覚えていてくれるとは。なんか魂胆があるのか怖い(^^;

どうやら、今日は厄日ではなかったようです。

しかし、もう歳をとるのはいやですね。10年若返りたい。


2002-09-04(Wed) [長年日記]

[K2E]検索ルーチン高速化

で、K2Editorの続きですが、高速化もう一息ということで、正規表現を使わない場合、K2Regexp.dllに依頼を出さないように修正。これは、r.1.2系以前と同じ処理になりますが、クラス構成を整理したので、この辺も一から書き直しにしました。

実は、夏休みにBregexp系の検索方式に変えたとき、強調表示付きのスクロール速度が落ちていました。そのときの強調表示は「大文字・小文字区別なし・単語検索」というキーワードばかりだったのですが、それらをすべて正規表現に翻訳してdllに検索を依頼したので遅くなったんだと思っていて、ずっと気になっていたのでした。で、最後の一がんばりと、その部分を正規表現を使わない方式で書き直したというわけです。

で、テスト。ところが速度に差が出ない... あれれーと思って、強調表示をオフにしてスクロールしても速度に差がない... なんと、今テストしているマシンでは、強調表示による速度低下が測定できないということになってしまいました。ちなみにPen4 1.6GHzです。

夏休みに使っていたのは、VAIO NOTEでCeleron300Mだし、そりゃ違うけど、Pen4の1Gオーバークラスになると、K2Editorの強調表示はストレスとして感じられなくなるということか。なんか高速化するために苦労しているのが、偉く無駄に思えてきます(^^;

今はもう夜中なので、明日VAIO NOTEでもう一度比較してみましょう。なんか本日の作業は徒労だったのだろうか....(^^;

[その後]

いろんなマシンで調べてみました。

VAIO NOTEでは、やはりかなり差が出ます。1.3系はやっぱり遅くて、今回の修正で速くはなりましたが、やはり遅い傾向は変わらない。

CPU速度が速くなるほど差がなくなり、Athron 1333MHzでは、キーワード強調するしないで差は計測できなくなりました。

むー。これならあんまり凝った高速化をしても利がない。もう1年や2年もすれば、スクロール速度だけなら、秀丸と比べても差がないということになるのだろうか。Athron 1333では、秀丸と比べても差はほとんどありませんでした。

こうなると、K2Editorの重ね塗りOKの仕様の利が出てきます。秀丸ではK2EditorのようなHTML表示とかはできないですし。

高速化はこの程度にしておくか。

[その後]

やはり見直しまして、ほとんどr.1.2系と変わらないレベルまで高速化できました。1.3系のアルゴリズム上、どうしても遅くなる部分があるのですが、それは仕方ないとして。

はい、これで高速化終わり。


2002-09-06(Fri) [長年日記]

インターネットとオンラインソフト

時々思うのですが、ソフトを組んでいて技術情報を調べたくなったとき、なんとインターネットというのは便利なんだろうと。

昨夜も、使えるフォント一覧と、そのフォントで許される大きさの一覧を取得するにはどうしたらよいのかを調べてました。もうみんな寝る時間なので寝室に引っ込んでから、夜なべ用マシンでやってましたが、1時とか2時に全くわからないことを調査できるというのはすごいことです。

インターネットがなかったら、きっと本を購入したりして探し回ることになるのでしょうが、昨夜のような希少価値な情報はなかなか見つけることができないでしょう。それも、夜中から本屋にいくわけにもいかないし、昨日の情報入手だけで下手すれば1ヶ月くらいはかかってしまうでしょう。

そんな手間とお金がかかるのなら、誰もオンラインソフトなんて作らないでしょう。インターネットというのはほんまにすごいもんですわ。

わたしも技術情報の公開というのをして、いくらかでもインターネットに貢献する必要があるなぁとよく思っているのですが、なかなか文書をまとめる時間をとれなくて... プログラミングFAQなんて書いている人、本当に尊敬します。

オンラインソフトを作ることで、インターネットや社会に貢献しているというのは自覚しているので、そっちで許してもらおう。みなさん、情報ありがとうございます。

逆に本は売れなくなってるだろうなぁ。本屋さんや印刷業界は生き残りが大変だと思います。がんばってください。


2002-09-10(Tue) [長年日記]

[K2E]あれれという間に

あれれという間に、ひょんなことから、更新行のマーキングができるようになってしまった。

検索範囲の自動更新というやっかいな仕様を、この土日にコーディングして、K2Editor r.1.3.11βを出したのだが、これがバグバグ。はじめは、マーキングと同じでTEditorの機構上、行に属性をつけたまま編集するのが難しいのでそのせいだと思っていたら、実は論理行と物理行を混同していて、ぼろぼろなコーディングになっていた。あちゃちゃと、それは修正。

その前に、「その行に属性をつけたまま編集するのが難しい」という問題についてTEditorについて調べた。TEditorで編集を行うと、編集を行った論理行の前後の論理行も一緒に変更を行ってしまうため、外部からどの行に変更が行われたのを知るのが不可能であるという仕様があって、これが変更行のマーキングという機能を搭載できない理由であった。

ところが、ちょっと改造にトライしてみると、なんと変更を論理行単位に制限することが可能そう。検索範囲の自動拡張のバグ取りそっちのけで、それに没入してしまった。これができれば、念願の変更行マーキングができる。TEditorファミリのどのエディタでも実現してない仕様で、一番乗りは気持ちいいじゃないですか。

果たして、どうやらうまく行っているみたい。これはかなりうれしいかもしれない。この仕様は欲しかった人も多いんじゃないだろうか。

変更が、TEditorの心臓部に至るので、これはすぐにリリースするわけにはいかないので、しかるべき時期にベータテストを別に行うつもり。もうちょっと待ってちょ。


2002-09-12(Thu) [長年日記]

[K2E]K2Editor 1.3系締め

昨夜、K2Editorの1.3を終了して、本体プロジェクトは1.4に移行しました。といっても、やったことは、r.1.3.13をリリースして、CVSでタグをつけて、その後作りかけの変更行マーキング機能入りHEditor.pas(TEditorのソースファイル)をcvs commitしただけですが。

1.4では、基本機能をHEditor.pasに移して、HEditor.pasの独立性を高くし、TaskPrizeにも同じモジュールを使えるようにするのが、一つの目的になってます。同じHEditor.pasが使えれば、K2Editorでの変更が即TaskPrizeにも使用できるので、更新が楽になるのです。結構大きな変更になりますが、外見にはあまり変わらないはずなので、何か大きな機能追加をつけてβテスト屋さんを呼び込まないと。一つは変更行マーキングでしょ。それから色分けの機能拡張・バグフィックスとか... うーん、それくらいしかないか。あ、そうそう、1000文字制限撤廃を入れ込もう。これくらいあればβテストやってくれはるかな、みなさん(^^

で、いきなりr.1.3にバグフィックスが入ることになりました。でも、CVSを使ってるから、そんなのも簡単。CVSでは、履歴管理の本体を幹と呼ぶのですが、そこから枝を出すことができます。これに1.3patchesという名前をつけて、それに対して修正をいれてリリースします。幹(1.4系)には、その枝の変更を簡単にマージできるし(全自動)、同じファイルの同じ箇所が変更されてたら警告が出るので、そのファイルを開いて矛盾を取り除いてあげるだけ。

TaskPrizeで履歴管理をやってますが、そのプロジェクトファイルも一緒にCVSで履歴管理していますので、それもマージが出来ます。1.3patchesのtpbファイルをTaskPrizeで読み込んで、変更を入れ、cvs commitします。その後幹の方でupdate -jをやれば、tpbファイルに変更が組み込まれるというわけ。これもむっちゃ便利。

一人で開発しているのに、毎日のようにβを出しながら、1.2系の変更をし、さらに1.4系も作れちゃうという、うちのスーパーマンのような開発速度は、CVSがあるが故のものです。CVSの開発者のみなさん、ありがとうございます。

[]藤川さんおめでとう

やっと一勝。長かったね。

今年は、もう5勝くらいしててもおかしくない活躍だったから、わたしももう毎回藤川君が登板するときにははらはらしながら見てました。昨夜は1回に打たれた一発は見てないのだけど、それ以降の完璧なピッチングは拝見させていただきました。キャッチャー浅井との呼吸もよかったし、ストレートとしょんべんカーブは、ヤクルトの強打者をきりきり舞させていたね。

鬼門の7回は、もうはらはらして見ていたけど、8回も危なげなく抑え、9回にアリアスの完璧な一発で2点入ったときは、「産みの苦しみとは言え、さすがに今日は勝てるだろうと」。その後、平下の2塁打の後の三盗、藤本のスクイズ策では、「そこまでして一点取らなくてもさすがに勝てるだろう」と思ったけど、その直後の藤本のきれいなライト前ヒットで取った一点が、最終的に決勝点になろうとは。藤本が必死でくらいついたウェストボール。ファールできてよかった。あれがなければ、また勝ちがついていなかったかもしれない。しかし、古田。なんであそこでスクイズが読める? ほんとにあんたはすごい。

バルデスが二点取られたときには、「藤川、よっぽど運に恵まれていないんかなぁ」。はらはらし通しだったけど、ペタのバットをへし折ったときには思わず「よしっ」と声をあげました。

目立ちたがりやでおどけやの藤川がまさか泣くとは思わなかったけど、本当に苦労して取った一勝だから許します。おめでとう。

井川と共に、来年の活躍が楽しみだ。


2002-09-13(Fri) [長年日記]

[K2E]Undoオブジェクトの保存

なんてのをTEditorにつけてみた。

K2Editorには、直接この機能が搭載されることはないだろうけど、TaskPrizeや、アウトラインプロセッサなどには有効だと思う。

難しいかなと思っていたが、つけるだけなら簡単だった。

ただし、TEditorの構造上、折り返し設定を変えると、Undoオブジェクトはクリアしなければならないから、応用するにはその辺の管理にもう一工夫必要。一番いいのは、折り返し設定を変えてもUndoオブジェクトが引き続き使えるようにするってのが一番いいんだけど。ここまでできるとかなり応用範囲が広がる。それに関してもいいところまで行ってるんだけどなぁ。

某所で、プロポーショナルフォント云々の話があるが、どちらかというと、プロポーショナルなフォントの表示を避けるためにエディタを一から作っているのであって、そうじゃなければ、他のアプリに応用する場合でもWindowsに載っているRichEditコンポーネントを使えばよいわけです。RichEditで行けるなら、K2Editorは世に出ていなかったでしょう。

(元々、TaskPrizeの編集コンポを開発するための開発がK2Editorプロジェクトでしたから。)

必要になるかと考えられるのは、K2Editor(TEditor改)を使ったMUA(メールクライアント)を作るなんて話になったときに英文の表示で欲しくなるくらいかな。

K2Editorのコンセプト上、一用途に特化した開発は行いませんので、AAを書くという一用途だけのためにプロポーショナル表示に対応すると言うことはあり得ません。メモ帳を使いましょう。


2002-09-17(Tue) [長年日記]

風邪

ひきました。金曜日からおかしてく、午後休。3連休で直ったのだけど、火曜日起きて体力がない... おまけに雨降っているし、お休みしてしまいました。最近、風邪がなかなか治らない。これも歳か...

[K2E]進行状況

TEditor筋肉もりもり化計画。行マーキング機能、特殊文字表示機能はTEditorのネイティブな機能に変更。色とフォントの管理構造拡張。やったことは膨大だが、表面化するのはほとんどない。行マーキングに関しては色べた塗りにしたので、色の設定が可能に。

後は半角文字の表示機能をつけたのと、変更行の行番号の指定などを盛り込んだ。

さて、いよいよ、強調表示機構の組み込みに取りかかる。1.4系でやらないといけないことはかなりの数になるし、またバグを生みやすい箇所なので、困難な開発になることが予想されます。

こんなことやってるから、風邪がなおらんのや。

業務連絡

naoさんへ。

行く気ばりばりです(^^

近いうちに。

こちらに来ていただいてもよいですよ。嫁さんに許可取っておきました。


2002-09-19(Thu) [長年日記]

キーボード

うーん、キーボード選びは難しい。

お店で打っても、感覚つかめないし。

2001年11月の雑記で、キーボードについていくつか書いていますが、結局今のお気に入りは、FKB8520(富士通高見澤コンポーネント?)の106とJUSTYのJKB-109。

コンパクトキーボードが欲しくて、FKB8744-501を買ってみましたが、押し切った後のぐにゃという感覚がだめで、指がつかれます。

押し込みに必要な力はJKB-109の方が断然必要なのに、こちらの方は疲れが少ない。結局、キーを押し込んで下まで押し切るかどうかとか、そういうことも絡んでくるんでしょう。

FKB8520は、キーを押し込む力もほとんどいらないし、最低限のクリック感と押し切った後の感触もよい。家にあるキーボードではこれがベストですが、もはや手に入らない代物です。こないだコーヒーをこぼしてしまったのがこれ。そろそろ10年選手になりますが、長生きしてもらわないと...

FKB8744-501がだめということで、2号機用にJKB-109を購入。会社で使っているので大丈夫だろうということで。このキーボードは、押し切った後の感触が非常によい。Enterキーなんか官能的でさえあります。会社のやつはそうでもないんですけどね。個体差があるのかな。3000円を切ってますので、なかなかお買い得かと。(最安値は1980円くらいらしい。わたしは3000円で買いましたが)

東プレの高い奴なんかもさわってみたいけど、とても個人で変える値段ではない(といっても昔のことを考えたら買えるはずよね。2万は切っているんだし)ので、使うことはないだろうし。

一日に10時間以上キーボードを打っているので、やっぱりある程度キーボードにはこだわらないといけないかもしれません。


2002-09-20(Fri) [長年日記]

むかつくなぁ

てらおさんところの掲示板の「ソフトタブ」のツリー。

うちだったら、わたしゃ、すぐ切れちゃうな、きっと(^^;

てらおさんは大人だから冷静に対応してらっしゃるけど。

「TEditorのプロパティをちょろっといじったら、わたしの要求していることが簡単に実現できるじゃないの。やってよ」なんてのは、ちょっとひどいよなぁ。わたしなら、「じゃぁ自分で作りなさい」と返すことでしょう。

ソフト作っている人だって、自分の実現したいコンセプトがあるし、また内部的な事情とか、自分のスキルとかでできることとできないことだってあるわけで、それを上っ面だけとらえて、「簡単だからやって」ってのは、ちょっと閉口。そういえば、うちの掲示板でも、昔、正規表現検索に関してGNUのツールのソースを参考にしろっていう命令口調の書き込みがあって、切れたことがあったなぁ。それとは別に最近1.3系で、GNUじゃないけどperlのソースを参考にすることになってしまったんだけど(BREGEXPを通じて間接的にだけど)。

まぁ、わたしも相手の立場をわきまえないで発言することも多いと反省するところもあるし、ネットではみんな多かれ少なかれそういうことはあるんでしょう。できるだけ冷静に対応できるようにならなくては。

あ、そうそう、今朝、ユーザーの方からメールで、K2Editorにお褒めの言葉をいただきました。わたしは非常に感激してしまいました。喜んで使ってくれている人の姿を想像することができると、やっぱりやりがいがあるというものです。最近わかってきたのだけど、わたしがなぜソフトを作り続けているかというのは、社会貢献に飢えているということに原因の一端がある。会社では、開発した製品が、たたかれはすれ、喜ばれている姿をほとんど感じることができないという悲しい境遇にいるので、社会貢献をしていることを感じたいと。自分の存在意義はなんなんだということに飢えているとも言えるかと。頭で考えれば会社でやっていることも十分社会貢献になっているんだけど、もっと直接的な感覚的なそういうものを感じたいと。

何かいているかわかんなくなってきたので、この辺で(^^;

そうそう、わたしは何屋というのが今日会社で話題になったのだけど、わたしは何屋でしょう。ソフト屋という声もあがったが、わたしは何でも屋です。どちらかというとハード屋よりですが、アナログ回路設計・デジタル回路設計・基板設計・MPU/DSPファームウェア設計・VHDLによるFPGA設計・アプリケーションソフトウェア設計・製品のシステム設計・物理シミュレーション... そういえば、高さが180cmくらいある19inchラックの図面も引いたことあるなぁ。これは素人だけどやる人がいないのでやらざるを得なかった。CADがあったから描けたんですが。

自分の持ち場は「信号処理」だとは思ってますが、電気系・ソフト系の研究開発設計ならなんでもやってます。

でも、わたしを知っている多くの人(つまりここを読んでいるような人)は、きっとソフト屋だと思っているんでしょうね。自分でもやってる分野はかなり広いなぁと思います。で、どれが一番技術的におもしろいか。うーん、もちろんやっぱりオンラインソフトの開発(^^ これで食えれば一番いいのになぁ。


2002-09-24(Tue) [長年日記]

[K2E]進捗状況

(K2Editor r.1.4系)

強調表現描画機構とキーワード管理機構をTEditorに移植。完了。

かなりエレガントに入ったし、描画関連の仕様を若干改善したので満足。コメントなどと強調表現の絡みを整理したし。

描画関連はバグの温床。公開したらきっといろいろ報告されると思う。

描画速度がねぇ、若干落ち。ほとんどわからないくらいなんだけど、少なくても速くはならない。

コマンド機能をTEditorに移植中。

K2Editorからキーボードエミュレーションしていた部分を直呼びに。これを簡素化しないとTaskPrizeには持っていけない。今後、コマンド関連拡張もやりにくいし。

その他

で、後大きいのは、整形機能をTEditorに組み込むのだが、これをどういう形でやるか迷っている。完全自動整形に挑戦しようかどうしようかということ。今の知識なら、たぶんTEditorに完全自動整形を組み込むことができると思うんだけど、かなり仕様が変わるからなぁ。普通に移植して1.4系はそれで出して、完全自動整形の開発として1.5系を独立して開発するかどうか。ちょっと迷ってます。

完全自動整形というのは、今みたいに句読点トリガではなくて、文字を入力するたびに整形を行うようにする方法のこと。まだTEditorと出会う前の、全部自分で作っていたK2Editor(v.0.1以前)には搭載されていた機能で、結構好評でした。バグっていて、よくハングアップしていたけど...(^^;

あ、そうそう、もう一つ大きなのがあったな。強調表現の検索で後方参照を使うという奴。これができるとかなり強力だが、いろいろと問題があるので、組み込んでみないとうまくいくかどうかよくわからない。時間を取って実験してみます。


2002-09-25(Wed) [長年日記]

エクスプローラのステータスバー(XP)

朝から仕事場のPCをWinXP化している。

もういやになってきた。いったい開発にいくつのプログラムを使用しているのだろう。まだまだ果てしがない。もはや一日で環境を構築することができないような規模になってきた。

3年くらいまでは、仕事場でファームウェアはやってなかったから、回路設計ツールと基板設計ツールくらいでよかったのだが、最近はコンパイラ2種〜3種、バージョンの違うFPGA設計ツールを3つとか、もうすさまじい。元の環境を再現するだけで一日で終わらないというひどいことになってきた。

まぁ、ぐちぐちはいいとして、WinXPにするので、ぜひエクスプローラのステータスバーの問題をなんとかしたかった。エクスプローラのステータスバーって、表示されないことないですか? これが非常にいやで、SP1を当てたらなんとなく直った気がしていたのだが、やっぱり気のせい。

で、ちょろっと検索したら、やっぱりそういう問題はあるのですね。で、強制的に表示する常駐ツールなんてものものがあるということで早速インストール。

YzStatusBarというソフトがそれ。あぁ、やっとこれでステイタスバーを常に見続けることができる。なんとストレスだったことよ。作者の方、感謝。


2002-09-26(Thu) [長年日記]

XP化ほぼ完

あぁ、大変だった。

いくつソフトウェアインストールしたんだろ。

やっぱり一番大変だったのが、XilinxのFPGA開発ツール(Foundation)。3つのバージョンがわたしの開発には必要なのだが、このツール、複数のバージョンが一つのPCに共存できないのよねぇ。それじゃぁどうしようもないので、ツールを作って、フォルダチェンジ・レジストリチェンジ・レジストリパッチの順にシステムに変更を与えるようにして無理矢理共存させている。ActiveX系のレジストリパッチがねぇ、ちょっと大変。

W2kの時に作ったツールで、一つの環境だけで動作させていたので、どこまで汎用性があるか疑問だったのだが、本日WinXPでの動作を確認。一行の修正も必要なかった。さすが俺。

でも、それでもインストールは大変。3つのバージョンを別々にインストールして、インストールするたびにフォルダの名前とレジストリキーの名前を変えて、次のインストールで消されないようにしなきゃならないし、一つインストールするのに1時間以上かかるし、パッチとかサービスパックとかあてなあかんし、インストーラーがJavaでやたら重いし、エラーは出るし、まぁ大変。

やっとこさ、ほとんどの開発ソフトのインストールと動作確認が終わったところ。一応、全部移行できたようです。大変でした。でも、まぁ、1年に一度くらいは新規インストールをやって、環境を再現できることを検証しておく必要はあるよね、やっぱり。

ご褒美として、わたしのマシンはAthronXP 1800+, DDR PC2100 512MBになりました。SETI 1Unit処理がバックグランド動作で6時間くらいで終わりそう。速い(^^

で、引っ越し元のAthron 1.33GをXP化して、後輩に渡します。まぁこれくらいのご褒美がないと、やってられないしね。

疲れた。

フォルダ余白ダブルクリックで一つ上

に上がるツールがほしかった。ずっとSnapIt!を使っていたのだが、開発が終了していて、W2kあたりから動作が怪しくなってきた。自分で作ろうかとも思ってたのだけど、やり方を調べるのが面倒で。

職場XP化と同時に、ちょっと探したら、あるじゃないの。

yoshi223さんのUpperDirOneがそれ。常駐させておけば、フォルダダブルクリックで上に上がれる。

昨日から使っているが、ちょっと動作しなくなる不具合があった。調べたら昨日バージョンアップしていたので、入れ替え。今のところちゃんと動作してます。

これ、ファイルオープン・セーブダイアログでも利きよるので、SnapIt!の機能よりいい。ええ感じ。

ソース付きだし、改造すればIEの上でも利くようになるかも。

いや、これで満足ですので、これでいきましょう。

作者の方、ありがとう。


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