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K2さんの雑記


2009-11-05(Thu) [長年日記]

日産NOTEの青

モデルチェンジ後は、NOTEの青(マリンブルー)はなくなっているのね。いい色なのに。

うちのNOTE、フロントマスク形状以外は、大好きです。マリンブルーは見るたびにうれしくなる。

ただ、フロントマスクの印象だけがなんかやぼったい……

嫁さんの運転しない今となっては、1500ccのMTに乗りたい(設定ないんだけど)。CVTが悪いわけではなくて、逆にすごくよくできているんだけど、やっぱり運転つまらないんだよな。

1600ccのMTは設定されているみたいだけど、スペック見てると、1500ccのMTの方が全然よいでしょう。もしあればですが……


2009-11-03(Tue) [長年日記]

[]音楽の聴き方

音楽の聴き方―聴く型と趣味を語る言葉 (中公新書)(岡田 暁生) 音楽の聴き方―聴く型と趣味を語る言葉 (中公新書)(岡田 暁生)

どこかで見て、読みたいと思って、図書館に予約。かなり待ち行列があって、やっと手に入った。

「第一章 音楽と共鳴するとき」を読んだが、どうも著者と波長が合わない。音楽を聴く下地は、今までにその人が生きてきた中で熟成されてきたもので、個人個人によって違うと説きながら、「これを聴いて何も感じないなら、そこに何か超越的なものの光臨を感じ取ることができないなら、もう音楽を聴くことはやめた方がいい−−−そういう神学的な体験は、確かに存在する」と来る。

今までに何度かこれを言われたことがある。たとえばモーツァルトがわからなければ音楽を聴く権利がないとか、あの歴史的名演がよいと思わないと思う人はいないだろうとか。それに対してなぜか大きな反発を自分の中で感じ続けているからか、この著者のこの文章にどうも反発してしまう。

なおかつ、特定の音楽がわかるかどうかは個人の来し方によると説いておきながら、この文章を書けるという論理が私にはわからない。

どうも著者は、いろいろな文章を引っ張ってきて、自分の話の筋の中に当てはめていくのだが、その当てはめ方が自分に合わないのかもしれない。

音楽って、「こうやって聴く」と考えた時点で、もうだめなんだと思う。いや、この著者も同じようなことを言っているような気がするんだが、その上で、「こんな聴き方はだめだ」とかそういう主張が大きすぎるように思うのだ。

読み続ければいろいろ得るところもあるように思うのだが、どうも筆者とは合わない。ここでこの本は置くこととする。


2009-10-28(Wed) [長年日記]

体幹ランニング

「体幹」ランニング (MouRa)(金 哲彦) 「体幹」ランニング (MouRa)(金 哲彦)

ここ」で予約した本が借りられたので、全体をばっと通して見てみた。要は肩胛骨の動きを骨盤に伝えて、動く。体重は足の裏全体で受け止めて、着地時に鉛直状態になるようにするということかな。

訓練のための体操の方法や歩き方も載っている。実は2週間前に右足首捻挫で靱帯を少しやってしまったようで、現在走れない状態なので、歩き方を少しやってみた。骨盤を前傾させて、肩胛骨を引きながら歩く。なかなか新しい感覚で楽しい。これが走るときに役に立つかどうかは、まだ実感としてはなんとも言えないのだけど、まぁ少し続けてみることにしましょう。


2009-10-26(Mon) [長年日記]

論理思考と発想の技術

論理思考と発想の技術 (PHP文庫)(後 正武) 論理思考と発想の技術 (PHP文庫)(後 正武)

会社で結構内容の濃い研修を約9か月にわたって受けさせてもらうことになった。その最初で、3日の合宿研修で論理的思考をたたき込まれた。

これが難しい。人より多少ロジカルシンキングはできている方だとぼんやり思っていたのだが甘い甘い。本当に実践は難しい。だから「たたき込まれた」と書くのはおこがましく思う。まだまだ身に付いていない。

講師がこの本の作者の後先生。3日にわたって受けている方はくたくたになっているのに、先生はしゃべり続ける。そして話を出してくるポケットの広いこと。いったいどれだけの話のストックがあるのか、驚愕する。

その講義をそのまま結実させたのがこの本。講義を受けてから読み始めたのだが、よい復習になる。もう十年も前に出された本なのだが、今は文庫本になってお求めやすくなっている。300ページぎっしり、全く気が抜けない。かなりお買い得だ。

演繹法と帰納法という2つの論理的思考の枠組みを学び、その枠組みに従って「考える」ことを実践していくのだが、頭ではわかっても、実際に脳に回路ができていないので、実践できない。この本の第3章に、例題のテキストの論理構造を解析する実習があるが、これが難しい。例文をさらっと読んでわかった気になっても、本当の構造を論理的には必ずしも捉えていないことがよくわかる。身につけるためには、もっともっと訓練が必要なのだろう。

こういう思考方法は、身につける時期が早ければ早いほど、有利に働くと思う。その後に出会うすべてのケースで、この考え方をしていければ、10年も経つと差は歴然とするとだろう。

コンサルタント養成の学校では、ロジカルシンキングを最初にたたき込まれるそうだ。これができないとコンサルタントとしてはやっていくことができない。

さて、このところコンサルタントを生業とされるような種類の人と接する機会が何度かあったのだが、みなさん持っている話題のポケットの広いことにびっくりさせられる。単に聞いたことがあると言うレベルと、それを話して聞かせるというレベルでは、同じ知っているでも大違いである。これも長年の問題意識の積み重ねで差が付くのだろうと思うのだが、方法論が根本的に違うような気がする。ひたすらメモるのか、驚異的な記憶力を持つのか。

なんでもかんでも、こういうことを思うのが、私としては遅すぎる。あー、無為な20代を過ごしてしまったなと、たびたび思うのであった。


2009-10-24(Sat) [長年日記]

デル Adamo XPSはCore 2 Duoとインテル内蔵グラフィック、約700g?

これが本当だったとすると、結構すごいことになるのですが。

使用時間がちょっとがっかりで、800gにしてよいから、せめて6時間〜8時間駆動にしてくれていたら、VAIO Xを喰っちゃったかも。

でも、DELL(もしくはOEM元)にこのコンセプトのPCを作る技術力があるというだけでも驚きというか、信頼してよいものかどうか疑わしいと言うか。


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