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K2さんの雑記


2017-06-17(Sat) [長年日記]

さび付いている頭

4月から仕事が変わり、7年間の製造系マネージャの経歴にピリオドを打った。

新しい仕事は、フィールドサポートのインフラ・サービス開発・保守等のマネージャで、どうやら実務をやってもよいみたい。というか、かなり自由に自分の仕事を定義できそうな感じだ。

忙しさは、それなりだが、製造系のそれとは質が違う。製造系は通常オペレーションの分量も強烈だが、日々起こる問題に瞬時に対処していく必要があり、待ったなしだった。ほぼ脊髄反射のように判断・決裁をしていく必要があった。頭の使う回路が開発・保守とは全く違う感じで、くたくたになる。

仕事を移ってからは、以前いた開発部隊に近い頭の動き方が求められており、最初はかなりとまどったが2ヶ月たってそれなりに慣れてきた感じ。時間の流れ的には懐かしい感覚で、自分の故郷に戻ってきたような気持ちになっている。

まぁ、そんなわけで、開発・保守実務をやってもよさそうな感じなので、ちょろちょろっとコード書きとかDBとかをいじり始めている。趣味でPythonやったり、ACCESS開発勉強したり、SQLやったりと。

以前、OLS開発をやっていた時に持っていたコード書きのコンセプトとか、当たり前のようにやっていたお作法とかの残渣はまだ頭の中に残っていて、実際にコードをいじってみるとその残渣が感覚的には働くのだが、明確に記憶しているわけではないので、頭の中から掘り出す必要がある。それをやるためには、以前書いたコードを参照してみるというのが効果的で、今でも参照できるTaskPrizeとかK2Editorのコードを引っ張りだしてきてざっと読んだりしている。

7年のブランクはちょっと厳しいが、なんとかリハビリして、実務でも使い物になる人に復帰したいと思ってます。未来にわくわくする感覚は久しぶりです。

具体的に書くのが難しいので、このエントリはなかなか誰にも伝わらないだろうな。まぁ自分向けのメモということで。


2017-05-03(Wed) [長年日記]

Python

ちょっとpythonやってみよぅかなと思って、Anacondaを入れてぼちぼちやってます。インタープリタモードで一通り打ち込んだ後、ソースファイルを作ろうと思ってK2Editorを使ったら、「そういやぁ、Pythonの定義ファイルなんて作ってなかったなぁ。定義ファイルひたすら作ってた時って、もうPythonあったっけ?」てなことになって、さて困った。まぁ色分けなんてなくてもいいっちゃぁいいのだけど、やっぱテンション下がります。

いやぁ、しかし今でもK2Editorを使ってくださっている人々は作者以外にもいるんですね。ちゃんとPython設定を作り込んでくれている方がいました。ありがたく使わせていただきます。

K2Editor の Python 用設定を作ってみた

ちなみに、仕事場も家もWindows10になりましたが、K2Editor/TaskPrize/プリン/TTBaseとも現役です。(TTBaseはコミュニティでみなさんやってくださってそうなので安心です)

ちなみに(2)、Pythonはメジャーになった2.0系は2000年に出ていると言うことで、K2Editorの開発とかぶっていると言えばかぶってます。当時の私はひたすらRuby派だったし、言語オタクという感じでもなかったので、Pythonについてはあまりよく知りませんでした。

UTF-8固定でK2Editorを使う

PythonのソースファイルはUTF-8を使う必要あり。

K2Editorを.pyファイルに割り付けたが、毎回SJISからUTF-8に変更するのは面倒だし忘れるので、なんか文字コード固定する方法あったよなぁと、過去の記憶をたどる。

起動オプションを/o8としてK2Editorを起動すれば、UTF-8モード固定になるので、これを使って.pyに関連付けできればよい。K2E.exeをコピーしてK2EU8.exeにリネーム。K2EU8.optファイルを作って、一行目に/o8と書いて保存。これで、K2EU8.exeを起動すればUTF-8に固定されるので、関連付けをK2EU8.exeに変更した。

本当は、ファイルタイプ別の設定でさくっと設定できれば一番よいのだけどね。修正してほしい。作者誰だっけ(笑)

[]ゼロから作るDeep Learning

ちょっと人工知能に関わることもありそうなので、Pythonも勉強できるしちょうどいいなぁとこの本を購入して、PC片手に読み始めた。

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装(斎藤 康毅) ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装(斎藤 康毅)

まだPython使えるようにしたところだけど。

この前に、基礎知識として以下の本もさっと読みました。

脳・心・人工知能 数理で脳を解き明かす (ブルーバックス)(甘利 俊一) 脳・心・人工知能 数理で脳を解き明かす (ブルーバックス)(甘利 俊一) 脳・心・人工知能 数理で脳を解き明かす


2017-03-05(Sun) [長年日記]

体重高値安定

体重のグラフ

計るだけダイエットは継続中。

ちょうど1年前までは調子よく減量できていたのだが、昨年の3月くらいから急激に上昇しはじめ、8月くらいから高値安定してしまった。10月からは一日10kmほど歩くようにしているのだが、減らない。

特に何をしたから増加したということも思い当たらず、よくわからない状態が続いている。まぁ2年前の10月の職務異動から激務になったので、ストレス太りであるとは思います。

なんとか70kg以下に落としたいのだが、思い通りにはいかない。

なお、部屋着の重さが加味されているので、実際には-1kgくらいすれば本来の体重が出るはず。

で、次の異動

4月から、激務の部署は離れて、比較的平穏そうな部署に異動です。あまりやったことのない、システムメンテナンス的な部署です。今までとは全く違う職務になるので、またキャリアメインキングしなきゃ。

4月から生き方変えます。

家族には、「お父さんは遊ぶぞ」宣言をしました。もう仕事であくせくやるのはやめます。

もう51歳だからね。サラリーマンにはよくあることです。

体重もコントロールできると信じています。


2017-01-01(Sun) [長年日記]

あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いします。

大晦日の娘との会話

うちの高一の娘との昨日の会話。

父:(Webでこのページのタイトルを見る。「【解答例】円周率は3.05より大きいことを証明せよ」。どうやら東大の入試の過去問らしい)

(机の前に娘がいたので)

父:円周率は3.05より大きいことを証明せよ。東大の入試問題らしい

娘:……内接する多角形を考えたらよいんじゃない?

父:『即答? こいつすごい』

娘:(六角形で考え出したらしい)。正三角形6つで、一辺を1とすると、多角形の周は6、直径は2だから円周率は3。

父:だめだったねぇ。もうちょっと細かくしなきゃいけないのでは?

娘:8角形だと……(紙と鉛筆を取り出す)。三角形の内角は……(何やら複雑な計算をし出す)

父:(それは多角形の内角和の計算?)

娘:180*(8-2)=???

父:いやいや、今は8角形を作っている三角形の中心角を出せばいいんだから、360を8で割ればよいのでは?

娘:そかそか。45度。内角45度で、一辺を1とする……

娘:(紙に、三角形ABCと各辺をabcの図を描き、c^2 = a^2 + b^2 - 2ab cosCと書く)

父:それ正弦定理だっけ?

娘:余弦定理。

娘:c^2 = 1^2 + 1^2 - 2 cos45°。cos45°は1/√2だから、c^2 = 2 - 2/√2で、= 2 - √2。c = √(2 - √2)。 円周率は、8*c / 2だから 4(√(2 - √2))

父:さて、これが3.05よりでかいかどうか。

(注:3.05 < 4 * √(2 - √2)が示せればよい)

----ここで昼ご飯に入るので、紙と鉛筆は脇に置かれる。ここから先はすべて二人の会話と頭の中だけで----

父:√2は、1.4……

娘:(2 - √2 = )0.6。0.6のルートは……

父:0.64のルートは0.8。4 * 0.8 = 3.2。3.05よりはでかい。0.49のルートは0.7。4 * 0.7 = 2.8。3.05よりは小さい。微妙だね〜 やっぱりもうちょっと正確に計算しないと。

娘:2乗してみる。

(つまり、3.05^2 < (4 * √(2 - √2))^2 = 16 * (2 - √2) が証明できればよい)

父:2乗してみるか。3.05の2乗は……

娘:計算できない……

父:3 * 3 = 9。 2 * 3 * 0.05 =0.3。0.05の2乗は誤差?

(注:(3 + 0.05)^2 = 3^2 + 2 * 3 * 0.05 + 0.05^2に展開している)

娘:9.32くらいか。

(注:0.05の2乗を0.025と間違えている。正確には0.0025なので、9.3025。この時点で父気づかず(というか3項目は小さすぎてどうでもよいと思っているので注意力散漫になっている)だが、結果にはあまり影響はしていない。しかしこの娘、よく会話についてくるな)

父:次は16(2-√2)。√2は、1.414。

娘:16 * 0.586…… 計算できない。

父:2を4回掛ける。

娘:1.172。2.344。4.688。9.376。

父:さっきのいくつやっけ。

娘:えーとなー、9.32。9.376の方が大きいわ。

父:証明終わり。

いやいや、なかなかの娘だと感心しました。


2016-11-23(Wed) [長年日記]

[無線]TM-441復活

15年ほど前に使っていた、430MHz帯モービルFM機 TM-441をゴミの山から発掘した。例の中華ハンディUV-5REは変調が浅いという問題があるし、イヤホンで音を聞くのも疲れてきたので、ちょっと別の無線環境も探ってみようかなと。

で、動作確認してみたところ、一応電源は入るし、スケルチ・ボリューム等も動作しているのだが、液晶が表示されない。これでは操作できないので、使うのは無理かなと。

Webで少し検索してみると、この表示部のトラブルは結構あるようで、液晶基板とコントロール基板をつなぐコネクタの半田不良が多いらしい。

ダメ元で分解してみることにした。ただし、分解方法を詳細に書いてくれているページは見つけられなかったので、ねじを外しながら試行錯誤。まぁ誰の役もはたたないだろうが、以下その分解履歴。

画像の説明使った工具。ねじの大きさにあったドライバーが必要で、精密ドライバの大きめのが必要になる。精度の高いドライバーを用意すること
画像の説明上部2本のねじをはずす
画像の説明上蓋を後ろ側からあける
画像の説明上蓋あけたところ。スピーカーはプラスチックのアタッチメントの上に置いてあるだけなので、ひっくり返すと落ちる
画像の説明ノブを引っ張って外す
画像の説明前面パネルのプラスチック筐体を外す。ノッチが上下2個ずつ4個ある。外しにくいのでなんとかがんばる
画像の説明ロータリーエンコーダーとマイクコネクタのナットをはずして、液晶部をはずす。Webで検索したよくあるトラブルは、この液晶部とコントロール基板の間の接続コネクタの半田が外れているというもののようだ。ちなみに今回は何とも無かったので、修理するところがなく、困ってしまった
画像の説明コントロール基板の裏側に、メモリバックアップ用電池があり、この電池の電圧をチェックするために、さらに分解する。金属フレームの上下と左右の4本のねじをはずして、金属フレームをはずす。ちなみにこの上下のねじが外れにくく、私はハンマーでかなりたたかないと外れなかった。固着したねじはハンマーでたたくと外れるという知識を今回得た(遅い?(笑))
画像の説明コントロール基板上に2本ねじがあるので外す。一本はパワーデバイスごと留められている
画像の説明コネクタ2つで接続されているので、それをはずしてコントロール基板をはずす
画像の説明裏側に電池。3VあればOK。今回はOKだった

さて、結局修理必要箇所はなく、接触不良もあるかもなと思いながら再度組み立てて電源を入れてみたところ、完全動作した。

15年前のメモリは保存されていたが、写真を撮るためにもう一度分解・組み立てをしたら、メモリが消えてしまった。なぜなのかはわからない。

画像の説明


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